明日、4月1日に、
新たな御代の元号が発表になりました。
今回の御代替わりには、
多くの「不可解な点」があるのです。
まずは、秋篠宮殿下が
内廷皇族である皇太弟(皇太子)ではなく、
なぜか「皇嗣殿下」と呼ばれること。
皇嗣殿下などという呼称は、
日本の歴史上、
一度も使われたことがありません。
しかも、皇嗣は内廷皇族ではないため、
予算も相変わらず制限されます(多少、増えるらしいですが)。
なぜ、秋篠宮殿下は
立太子の儀を経た「皇太弟」になられないのでしょう。
皇太子の「枠」を空けておきたい
理由でもあるのでしょうか。
あるとしたら、「誰」のために?
さらには、「譲位」となると、
今上陛下が後継者を
「指名した」ことになってしまうということで、
「退位特措法」により
御代替わりとなるのはともかく、
特措法成立時に付帯決議として
「女性宮家」の検討が入ってしまった。
女性宮家とは、女性の内親王殿下が
「一般男性」と結婚しても、
皇族のままで残ることです。
ということは、
日本では歴史的に認められてこなかった、
「一般男性が新たに皇族になる」という、
前代未聞の重大事が発生することになります
(そもそも、それが目的なのでしょうけれども)。
一般男性とご結婚された
内親王殿下が「女性宮家」として皇族のまま残り、
将来的に「女性天皇」になられたとして
(皇室典範の改正が必要ですが)、そのお子様。
つまりは「民間から皇族に入った男性」の
子供が天皇に就いたとき、
まさに「女系天皇(厳密には非・男系天皇)」
という話になり、皇統は断絶します。
女性宮家の内親王殿下と結婚した
「一般男性」が、例えば
「三橋」という名字を持つならば、
新たに「三橋朝」が始まることになります。
あるいは「一般男性」が中国人だったら?
日本の皇統が中華人民共和国に移ります。
中国人ならば嫌悪感を抱く国民が
少なくないでしょうが、
例えば「イギリスの王子様」と
内親王殿下がご結婚された場合は?
何しろ、グローバリズムの時代でございます。
要するに、現代の日本の皇統は、
明らかに「男系による万世一系の断絶」
を狙う勢力からの攻撃を受けているのです。
この現実を「問題」として認識する国民は、
恐らくというか間違いなく少数派でしょう。
それこそが、日本国最大の危機なのです。
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