命を担う肉体そのものを増やすことができるようになるのですね。この流れは必ずどこかで進んでしまうものですから、それが今だったということなのでしょうね。
ヒトも他の生き物と同じモノでできている点で、まったく同じ。だから同じように扱って部品を補充したり入れ替えたりできる。
困っている人たちにとって、あるいは未来において困る私にとって、なんという嬉しいニュースかと思います。
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■ヒトの臓器もった動物の出産、解禁 文科省が指針改定
(朝日新聞デジタル - 03月04日 06:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5522340
動物の受精卵が成長した胚(はい)に、ヒトの細胞を注入した「動物性集合胚」の取り扱いについて、文部科学省は1日、より幅広い研究ができるように指針を改定した。禁じられていた動物性集合胚の動物への移植や、この胚を使った出産が可能になる。動物の体内でヒトの臓器を作る研究が国内でも本格化するとみられる。ヒトの子宮への移植や、この方法で生まれた動物の交配は禁じる。
改定で、例えば膵臓(すいぞう)ができないようにしたブタの胚にヒトのiPS細胞を注入後、胚をブタの子宮に移植し、ヒトの膵臓を持つ子どものブタを作れる。
将来的には、この方法で作った臓器を取り出し、治療目的でのヒトへの移植も検討されている。ヒトと動物の外見が混じった個体が生まれる可能性は、極めて低いとされる。
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(超耳)
死はコントロールできないけれど、生はこれまでにもずいぶんコントロールされてきました。生きている私たちには他の生き物には認めない人権を認めるのですが、生まれる前と死んだあとには不要ですもんね。自然に造られたとおりに他の生き物と同じ扱いが可能ですよね。
新しい技術が生まれれば必ず間違いが起こるでしょう。悪用も起こるでしょう。
できれば小さな間違い、小さな悪用にとどめるように、気をつけたいですよね。
どこまでの間違いと悪用まで許容できるのかを想定して、それより大きなものが決して生まれぬよう、制度なり社会の環視なりの下に置きたい技術です。
新しい膵臓が手にはいるようになる。
こんな素晴らしい時代に踏み込むのが私たちの世代だったのですね。
感無量です。
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