2/8(金) 東京芸術劇場 プレイハウスへ行ってきました。
藤原君が出演するけれど、いつもとは全然違った感じの作品だし、
何度か拝見している森新太郎さんの演出なのも、楽しみでした
情報が解禁された頃の記事がこちら…
https://www.cinra.net/news/20180719-platonov
今回の舞台は、舞台奥から手前にかけて、傾斜のある長くて幅の広い道のような舞台が印象的。
そこが大きな広間のような設定になっているんだけどね。
チェーホフだから、まったりとした感じで、また眠くなってしまうかもしれないと思っていたけど、
今まで見たチェーホフの作品と違って、こんなに笑いが多いとは思わなかったなぁ〜
それが、とっても意外だった
藤原君が、高岡さん演じる未亡人、昔の恋人である比嘉さん、奥さん役の前田さん、さほど気にもとめてない大学生の中別府さんの4人の女性の中で、愛憎入り乱れる感じ。
その女性たちを思う男性がいて…と、人間関係が色々あって…
まぁ、藤原君演じるプラトーノフが、家庭を大事にするしっかりした男性だったら、
巻き起こる事はないだろうけど、もてる故に、それを楽しみたい欲求を抑える事もできない
高岡さんの未亡人は、本当にピッタリ。
憂いを秘めた感じといい、どこか男性が放っておけない雰囲気といい、ハマりすぎ。
比嘉さんは、昔の恋人である藤原さんにくどかれ、今の穏やかな生活を捨てて、逃避行しようという大胆さが、真面目な女性が、盲目になると怖いって思う。歯止めがきかない。
夫を信じて疑わない本妻の前田さんは、幸せゆえに夫の不義理に気づくのが遅い。
女のカンは、働きにくいのか?
国を選ばず、どの時代でもありそうな話で、人間って、根本的には変わらないものかもね。
そして、本能の赴くままに生きる人間がいると、巻きこまれた周りは、大変な目にあうよね
納得ずくなら、後悔もしないだろうけどね。
今は、地方公演真っ最中。
人物相関図や、お稽古場のレポートなど、色々載っているので、こちらをどうぞ…
http://hpot.jp/stage/platonov2019
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