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2019年02月16日14:03

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2月16日・最近の日記ネタのその後2

1つ目、フランス、召還の駐イタリア大使がローマに帰任へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=5499874
さんざんマクロンを煽ったイタリアだけれども、フランスが大使を召還するに至って、とりあえずフランスをなだめる方向に転換。イタリアの方針転換を受けて、フランス大使もローマに戻ったというオチ。

どんなに相手国や相手国の指導者が嫌いでも、国益に支障をきたしそうになったら、批判を抑える。ごく当たり前のことなのだけれども、ここ一年ほど そのごく当たり前のことが出来ない隣国の政権に悩まされているだけに、イタリアのフットワークの軽さがとても羨ましく感じる。


2つ目、スペイン4月に総選挙へ、極右政党が国政進出か 「反移民」機運盛り上がり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000076-mai-eurp
結局、バスクもカタルーニャもサンチェス政権に協力せず、予算案は否決。解散総選挙へと舵を取ることになりそうという話。

総選挙の争点と言われる、移民問題。イタリアが受け入れ拒否した難民船を、当時発足直後だったサンチェス政権が受け入れた結果、スペインを目指しての移民が増えたことを、スペイン国民が問題視しているという流れ。

難民船を受け入れた直後は、マクロンと一緒に「イタリアは非人道的」「移民を受け入れない国は罰金を受けるべき」とか意気揚々だったサンチェスだけれども、今になってアキレス腱になるのだから、とんだ時限爆弾だったなと。メルケルだって、大規模な受け入れを決めた直後は、意気揚々としていた。

ちなみに前述のイタリアの閣僚とマクロンの諍いも、もともとは難民船の受け入れから端を発したもの。移民問題は、本当にEUのいろんなところに影響をもたらすなと。

サンチェス政権が移動を決めた フランコ将軍の墓については、未だにどうなったか分からない。総選挙への影響を考えて、そっとしておくのか。総選挙前に「置き土産」として、断行するのか。
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