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2019年01月18日06:04

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ウルトラマン訴訟 の雑感

中国版「ウルトラマン」続編映画が公開間際 円谷プロは「当社の権利を明らかに侵害」と訴訟継続の姿勢
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5459244

記事タイトルには訴訟継続と書かれているけれど、

・2017年の「さようならウルトラマン」のときの中国側の主張は、「日本国外でのウルトラマンの権利を有する会社からライセンスを取得した」。
・今回の「パワーオブ」「ライズオブ」の場合は、「(中国国内では)ウルトラマンはすでにパブリックドメイン※」という主張。

※初代ウルトラマンの著作権保護期間 中国の著作権法下では終了に
https://www.zaikei.co.jp/article/20180320/432979.html
>中国などでは映像著作物に関する著作権保護期間が「公表から50年間」
>「ウルトラマン」(初代)の著作権保護期間は2017年末で終了している

と、それぞれ論点が違っている。アメリカではほぼ完全な勝訴だった円谷プロ※※。これで、中国の方もどうにかなるかなと思ったけれど、そんなことはなかったなと。

※※円谷プロ「ウルトラマン」、完全勝訴 米裁判所が1976年の版権譲渡書は偽物と判断
https://toyokeizai.net/articles/-/218151

まぁそのうちにアメリカからの圧力で、中国でも著作権保護期間が伸びるとは思うのだけれども、それまでの間にタダ乗り著作権物で 儲けるだけ儲けておこうというのは、非道徳的だけれども合理的な判断。

実際「さようなら」は かなりの売上だったみたいなので、カネのなる木は、そうそう簡単には捨てられないよなと。
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