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2019年01月13日22:41

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ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812

1/10(木) 東京芸術劇場 プレイハウスへ行ってきました。

新年あけて、既に3回目の東京芸術劇場ですあせあせ

フォト

今回の作品が、トニー賞でも数多くノミネートされた話題作とは知ってましたが、
肝心の内容は、全然知りませんでした。
単純にポスターを見て、登場人物が多いんだなぁ〜と思ってました。
トルストイの「戦争と平和」だったんですね。読んだ事はありませんあせあせ(飛び散る汗)

今回は、通常の座席とは別に、コメットシートなるものがありましたが、
舞台上にあるかと思ったら、違っていて、なんというか、花道脇に客席がある感じ。
だから、完全に見上げてみる感じですね。
私は、普通の座席で見たかったので、S席で見ました。
1階後方でしたが、普通に座って全体を見るので、楽でした。

https://www.tohostage.com/seat/2319011.html

始まる前から、キャストが数人出てきて、客席に拍手やら、盛り上げの練習がありました。
それで、私は、正直、苦手なパターンのお芝居かな?と思いました。

最初に、登場人物が多いせいか、ざっと全員のキャラクター紹介のような場面があり、
その時点で、ちょっとテンションがダウンしましたがく〜(落胆した顔)

通常の舞台とは違っているから、俳優の動きが見ていて、落ち着かない。
実際は、別の場所にいる各登場人物の心情を、同時進行で見せる為だとわかるのですが…

今回のキャストは、このメンバー

井上芳雄 生田絵梨花 霧矢大夢 小西遼生 松原凛子 水田航生
はいだしょうこ メイリー・ムー 原田薫 武田真治 他

私の印象だと、圧倒的にナターシャである生田さんの歌が多く、
井上君は、印象が薄かったなぁ〜
本当に今までで一番情けなくて、「もっと、しっかりしろよexclamation ×2」と言いたくなるキャラクター。
でも、決闘する場面は男らしかったし、ナターシャからの言葉を聞けただけで、
生きてる喜びを感じられたのは、救いだったのかもしれない。

生田さんは、清楚な感じがとてもよく出ていて、駆け落ちに失敗した後は痛々しかった。

出番が少なめだけど、原田薫さんの方が印象に残った。
もしかしたら、女性コンボイの舞台以来かな?それ以外でも見たような気もするけど…

霧矢さんは、存在感があって、歌も振る舞いも、強い女性がにじみ出ている感じ。

小西さんは、見た目通りに、色男で人生好きなように生きてる感じがした。

武田さんは、話すシーンが少ないけれど、目に力があるから、印象的。
それにしても、細い。だから、軍服がよく似合っていたけれど…

アンサンブルの方々も含めて、とにかく動線を覚えるのが大変そう。
下に降りたりあ、違う道を行ったりと、せわしない。

ミュージカルとしては、壮大な物語をコンパクトにおさめて、とても画期的なのかもしれないけれど、私は、何より、楽曲のメロディが、あまり好みじゃなかったバッド(下向き矢印)
まぁ、内容も明るいわけではないけどね考えてる顔

生きていくだけで、人生は大変なんだけど、
その中で、一つでも、心の慰めになるものがあるのなら、救いがある。
そんな感想かなぁ〜

見終わって、楽しかったというより、ちょっと疲れた。
連日、仕事帰りに予定があった疲れよりも、終始拍手して盛り上げていて疲れかな?
観客参加型を前面に出してるものはね〜
好きな時だけ、拍手をしたいタイプだから…

公式HPは、こちら…
https://www.tohostage.com/thegreatcomet/index.html
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