絵画に興味がある人であれば、
この絵に見覚えがあるかと思います…
↓
フェルメールの
「真珠の耳飾りの少女」です。
実はこれも、オランダ覇権時代の産物。
フェルメールの絵には、
「ウルトラマリンブルー」という
青の絵の具が用いられているのですが…
これは非常に高価な鉱石ラピスラズリ
から作られたものです。
一説によると、ラピスラズリは
金よりも貴重であったと言われています。
そんな高価な絵の具を用いて描けたのも、
スポンサーがフェルメールに莫大な資金を
提供したからです。
オランダが経済的に繁栄したおかげで、
フェルメールも数々の名画を制作する
ことができたわけですね。
2018年、日本でフェルメール展が開催され、
国内一の注目を浴びたと言われていますが…
オランダが経済覇権国でなかったなら、
フェルメールも日の目を見ることは
なかったのかもしれません。
ただ、そんな巨匠フェルメールを生んだ
覇権国オランダもその後、没落していく
ことになります…
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