今回見に行ったのは「続・終物語」、化物語から始まった〈物語〉シリーズのファイナルとなる。
とは言っても原作小説はまだ続いているから終わり感は薄いが、一応の区切りではあると思う。
来年にTV放送予定の話を一挙上映するイベント上映なので、上映時間は結構長めとなった。
内容は、高校を卒業し大学の合否が決まっていない阿良々木暦が、洗面台で顔を洗っていたところ鏡に映った自分の静止した姿に思わず鏡に手を伸ばし鏡面に沈み込んでしまう展開だ。
暦は火憐の身長や余接の表情が変わっている事に気付き、北白蛇神社の八九寺を訪ねる。
暦の独白が多いのは今まで通りだが、それを2時間半まとめて見続けるのは中々厳しかった。
どちらかと言うと番外編のようなノリなので劇場向けではあるが、淡々と話が進んでいく感じだ。
ifの世界という事で真宵や老倉の違いが印象に残るが、メインヒロインは余接だったように思う。
暦が世界の謎を解いて元の世界へ戻れるかと言う建てつけだが、作風上緊迫感は全く無い。
これを分割して見たら印象もまた違ったかもしれないが、まとめて見るのは不向きだったかも。
TV放送も決まっているので無理に見る必要はないかな、ファンで早く見たいなら行ってみては。

今日のアニメ感想
今期のアニメはグリッドマンとゾンビランドサガの2強だと思うが、大張氏のコラボは笑ったわ。
http://yaraon-blog.com/archives/139972
グリッドマンに少し苦言を呈していたと思ったら、ゾンビランドに乗ってくるとか予想外過ぎた。

○ゴールデンカムイ 第20話
アシリパとインカラマッがシリアスな話をしている裏で、男達の狂宴が凄まじい事になっていた。
ラッコ鍋で5人全員がピンク色の思考になるのはヤバ過ぎだ、胸毛フェロモンバリバリだったな。
第七師団の新たな変態も登場したし、のっぺらぼうやキロランケの過去など謎も深まってきた。

○SSSS.GRIDMAN 第8話
全員合体してフルパワーグリッドマンとなった後は、完全に勇者シリーズのような展開だった。
そりゃあアカネがロボットじゃんと言うのも分かる、彼女が六花を作ったというのは本当かな。
アレクシスはどんどん黒幕っぽくなってきたな、クライマックスも近付いて面白くなってきたね。

○ゴブリンスレイヤー 第8話
前回かなり追い込まれたゴブスレが神官ちゃんの癒しで復活、しかし裸を見ても動じないな。
剣の乙女はいやらしいな、彼女が裏で手を引いていると思ったんだけど実際はどうなのかね。
神官ちゃんのヒロイン力が印象に残ったが牛飼娘もいい子だな、ラストの鏡の奥が気になる。

その他のアニメ最新話評価
○アニマエール! 第8話
○中間管理録トネガワ 第21話
○転生したらスライムだった件 第9話
△軒轅剣・蒼き曜 第9話
△あかねさす少女 第9話
△DOUBLE DECKER! ダグ&キリル 第9話
△ツルネ ―風舞高校弓道部― 第6話
△RELEASE THE SPYCE 第8話
△バキ 第22話
△CONCEPTION 第8話
△風が強く吹いている 第9話
△ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 第8話
△東京喰種:re 第20話
アニマエルは牛久ちゃんも重度の百合娘だった、トネガワは福本版けいおんが見られて嬉しいw
転スラはようやくキャラが出揃ってきた、軒轅剣は成り上ろうとしているのにショウは懐が甘い。
あかね少女は黄昏の王は弟ではなさそう、ダブデカはダグのキリルに対するスタンスがいい。
サンライズのスタッフが独立してアニメ制作会社のボンズが設立されて、今年で20年となった。
それを記念し市ヶ谷の東京アニメセンターで20周年記念展が開催され、多くのファンが訪れた。
アニメセンターには秋葉原にある時はよく行っていたが、市ヶ谷へ移転後に行くのは初めてだ。
会場の入口には過去に携わった作品の年表が掲示されていて、かなり懐かしさを感じたね。
古くは「エンジェリックレイヤー」から最新は「ひそねとまそたん」まで、オレも色々と見てきた。
今回の展示は前後編に渡り一部作品の展示となったが、さすがに全作品の展示は厳しいか。
展示作品のOP映像が大きなスクリーンで上映されていたが、つい全ての映像を見てしまった。
設定資料等の展示がほとんどだが、全作品の料理のピックアップなど面白い内容もあったね。
来場者のほとんどが女性客だったが、多分ヒロアカやハガレン、文ストあたりのファンだと思う。
展示内容は秋葉原にあった頃と大差ないんじゃないかな、あの頃は無料だったんだけどなあ。
過去の展示も有料だったのかは分からないけど、この内容で1000円はちょっと高い気がする。
今後も定期的にアニメ展示をすると思うけど、よっぽど好きな作品じゃないと来ないかなあ。
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