当日に急に思いついて、というほどではないのですが、2日前に誘われて、
「んじゃ、行くか」という気になって栃木・日光へ。
世界遺産の日光観光ベストシーズンともなれば、大渋滞は必至。
車で行くか電車で行くかを当日朝まで思い悩み、結局今回は電車でGOっ!
生まれて初めて日光を訪れたのは、小学6年生の修学旅行でした。
当時の関東圏の小学校は、だいたいそうだったんじゃないかなぁ。
華厳の滝、東照宮陽明門、いろは坂から中禅寺湖なんていう黄金コース
だったことを思い出します。
それからはや○○年、これまでにも日光には割と回数多く行っていて、
昔は近隣に職場の保養施設などが複数あったこともあり、少なくとも15回
以上訪れているはずです。
しかし、実はすべてが車移動であり、電車で行くのは「こんなの初めて♪」。
小市民はケチなので、ここは迷わず「鈍行電車」を選択。←ばか?
ネット検索によれば自宅最寄駅から片道3時間40分ほどの行程です。
電車ならばお酒が飲めるってんで、シュウマイ弁当も買い込んで、いざ出発。
東武日光駅とJR日光駅があることは知っていたけれど、どんな位置関係
で、観光スポットからどのくらい離れているのか、車だと意識していません
でした。往路の電車内でいろいろ検索して概要を把握、今回の目的地は、
駅から歩ける範囲内であることを確認しました。
しかーし、ほとんど酔ってもいないのにスタートから失敗。
途中の埼玉・栗橋という駅でJRから東武線に乗り換えるはずが、栗橋に
停車しない電車(上野東京ライン宇都宮行きの快速)に乗っちゃいまして、
栗橋を通過。仕方がないのでそのまま宇都宮まで行って、JR日光線で
向かうことに変更しました。(時間で30分、お金は1000円くらい損)
まあ、慣れない旅なんてそんなものです。
何とかJR日光駅について、大渋滞の道路、大混雑のバスを横目に
街道を歩きます。途中で雨がぱらついてきたけど、何とか傘をささずに
行けました。
歩いている途中で大道芸の「猿回し」を見学。酔っているので気前よく
500円玉をかごに入れたら、絵葉書をもらいました。
更に隣の店で揚げたてのコロッケを買って、歩き食べ。
今回の目的地には、無事に到着できました。
小杉放菴の美術館。
ちょっと義理(?)がある展示だったので、これを観てきたのでした。
勇んでやって来た割には、わりとすぐに目的を達成してしまったので、
あとはやることがありません。
最近、綺麗に補修されたらしいし、いちおう定番の東照宮は行っとく?
みたいなノリで東照宮陽明門。
超有名なれど、入場料がバカ高いの〜 で、中に入るのは小学生以来
○○年ぶりです。
お隣の輪王寺は改修中で覆われていて、覆い物に絵が描いてある・・・
東照宮と言えば�〕枳戚隋↓�見猿・言わ猿・聞か猿、�L欧蠻�、�ぬ弔�龍。
全部が新鮮に感じられて、満足いたしました。
ちょっと観光客が多すぎて、外人さん率も高くて、そういう意味では
萎えましたが、結果、悪くないねぇ。
混んでいたこともあって、1時間以上も東照宮で過ごしてしまいました。
神橋は渡ろうと思ったら有料で300円だって。
これはパス。
小腹が空いたので、通りすがりの洋食屋でポークカツレツをいただきました。
味は微妙、でもスタッフさんの対応は丁寧で◎。
建物自体が古風で、文化財指定されているんですって。
帰りの街道沿いに日光彫のお店があって、併設された人形焼屋を日光
オリジナル人形焼をゲット。
日光彫のプロが人形焼の「型」を彫って、その型で焼いたんですって。
陽明門や三猿が細かいところまで再現されていて、芸術的でした。
でも、これまた高価な人形焼で、7つで1300円。
総合すると、日光って楽しいけれど、いろいろお金がかかります(笑)。
最後は、これも私の旅の定番、観光地の図書館巡り。
街道からは虹も見えたよぉ。
おまけ。
マイミクさんの顔を思い浮かべながら撮った「やしおマス」の食品サンプル。
(食べていません)
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