■「安置所に自分の患者が」=歯科医、涙抑え身元確認−厚真町・北海道地震
(時事通信社 - 09月14日 06:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5288276
正直、今この先生に何と声をかけてよいやら…(落涙)。
あの日あの時オレ達はかけがえのない大切な家族を友人を40人余りも失ってしまった。しかも抗う術の無い大自然の猛威に、[地下の大鯰]の[気まぐれ]に。この悲しみこの悔しさをどこにぶつけてよいのやらorz
要救助者の救済、そして復興に当たられる各位の懸命の働きにも拘らず、敢え無く[不帰の客]となってしまった人々の身元確認に歯形と治療履歴の照合で身元を確認するとなれば、専門家である歯科医師先生の出番だ。
然し元々小規模な町。そして地元とあれば被災犠牲者の中にはこの先生の患者さんも当然含まれる。実際そういう方々を何人も見つけた由。その時の胸中たるや…彼の地に全く縁のないオレでさえ落涙を禁じ得ないのだ。大切な人をあまりにも突然に理不尽に失った人々の心中はいかばかりか…
(同じ事は救援捜索にあたる地元の警察・消防・自衛隊そして関係機関全ての人々にも言えよう。必死の救助活動も虚しく、変わり果てた姿で見つかった面識や交流のある人々。彼らがそこで涙したとして誰が責められよう?救助隊だって同じ赤い血の流れる生身の人間なのだ。
今は唯、今回の地震で犠牲となった人々がせめて来世では安寧でいられることを祈るのみ。
そして、何としても復興させることを誓うのみだ(さもなくばやがてオレ達も三途の川を渡り先に逝った人々に再会した時会わせる顔がないではないか)。
先生、それでも絶対ご無理だけはなさらぬ様にお願い申し上げます。
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