mixiユーザー(id:157948)

2018年08月29日09:38

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「他益的ではない人は必要ない」の一例かな、って思います。

 いい記事でした。個別に批判すると悪口めいてしまいますけど、まとめると嫌味がないですよね。誰しもが他人のこととして冷静に読めると思います。
 婚活パーティーは人生をかけた真剣勝負の場。だから上辺を取り繕っている余裕なんてありません。曖昧な判断で相手を選ぶこともできません。
 だからズバっと真実に至っていると感じます。

 「会話が面白くない」人は必要ない。

 っていうことが。不衛生だったりワガママだったりという明確なマイナスポイントを抑えて一位だということ、少しの驚きも覚えました。
 それくらい、うんざりするほど多いんでしょうね。「会話が面白くない」の人の割合が。

 ただ、それ以外のマイナスポイントとの共通点もあるように思います。「他者に益をもたらさない」という姿勢です。他者に利益をもたらさず、不快にさせるとしたら、誰からも必要とされないですよね。
 婚活に来てまで、自分の価値の上げ方を知らない。なぜ自分が無価値なのか知る機会を一度も得たことがなく、人生の大勝負に挑むという事態に至っている。
 気の毒に思います。

 邪推かもしれないんですけれど、原因を考えてみます。

 よく言われる「知識」の問題。あると思います。モノを知らないから関連がわからない。ステレオタイプに理解するので精一杯。たしかにありますよね。
 たとえば「暑いですね」という話題から広げられない。気象にも風俗にも生活の知恵にも熱中症予防にも話が膨らまないのは悲しいこと。最悪なのが「ヒートアイランド現象のせい。都会に人が集まり過ぎているのが悪い」などと自分以外の悪者探しを始めてしまうことかもしれません。「〜が悪い」「〜すればいいだけ」という言い方をする人は知識・知恵・人格にだいぶ足りないところがあります。たぶん誰もが知っています。(余談。自分では当たり前と思っていた知識を話すと「馬鹿にされたと感じる」という人もいます。それでいいんです。たぶん婚活にうっかり成功しちゃうと一生「わたしをばかにして!」って言われるんですから、正しく失敗しておくべきなのです。知識量でコンプレックスを刺激されることもあります。最初から顕わにするべきです。)
 けれども「知識」は必須ではない。なければないなりに会話ができるはずなんですよね。だって話を振ってきた相手はたぶん次の展開を用意できているわけでしょう? 自分なりに話したい内容がある。だから質問したらいいと思うんですよね。「暑いですね」「ほんとですよね。どうしたらいいんですかね。対策なにかなさってます?」というくらいでも次は相手が話してくれたりすると思うんですよ。うまくつながったら、「教えてもらって嬉しい」というスタンスで続けたらいいのでは? そういう会話も楽しいじゃないですか。双方が。
 知識はあってもなくても会話できる。そして知識には問題点がある。準備に膨大な時間と手間がかかる点です。必要となったその場では、もはやどうしようもないこと。
 「知識」の問題は言ってもしょうがない。だから「どうして『教えて』が言えないの?」に問題を絞ったらいいのじゃないかと思います。
 問題の根は「卑屈である。しかし、へりくだることが大嫌い」「知らないと言えない小さな器」「会話で相手を楽しませることで自分の価値が上がるという二段構えの理屈がわかっていない」というあたりじゃないかなーと推測いたします。
 どれも一つ一つは致命的ではないと思います。たとえば堀江貴文さんという有名人がいるんですけど、あの人はたぶん前の2つは満たしていますよね。でも会話で相手を楽しませることの利益は理解しているし実践しているように見えます。そういう人もいる。

 「何を話していいかわからない」という質問。あれおかしいですよね。
 話す必要がある場面ってそんなに多いですか? 式典のスピーチみたいなこと、そうそう必要ですか? まず聞く方をうんと実践したらいいのになと思います。「君って、ぜんぜんしゃべらないね」と言われたら「聞いているのが楽しいんです。○○さんのお話、もうちょっと質問させてもらっても構いませんか?」でいいじゃないですか。自分の話を聞きたいと言われたら悪い気がしないものです。「話せ」へのカウンター攻撃は「あなたがもっと話せ」です。言い方をソフトにしただけで(笑)。
 どうしても話す必要があるときもギリギリまでかわせたりします。「そういえば今の話題、さっき■■さんが言っていたこととちょっと似ているところがある気がしたんですけど」「どこらへん?」「■■さんが何年か前に△したことがあるっていうお話ですけど」「あー、それねー」みたいに。自分の中から話題を見つけたりしなくてもいい場面だってたくさんあると思います。
 でも頭は使います。頭を使わなくても会話が続く方法は、ありませんとも! でも頭がいい人である必要はないと私は思っています。

 だいたい、質問だけでいいんじゃないかなー。
 心ある人に、質問。そうではないと思われる人にも、質問。
 自分の価値を高く見積もってほしいときほど、他益的に。

◆

「婚活パーティーでがっかりする異性」の特徴、1位は……?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5253716

 独身男女が結婚相手を探すために参加する「婚活パーティー」だが、参加者の中でパートナーができた人は22.6%、そうでない人は77.4%と明暗が分かれている――結婚に関する情報を配信するWebメディア「Bright婚活」の調査でこんな事実が分かった。

 回答者の中には、参加して「嫌だな」と感じる異性に出会った人もいた。不快感を覚えた異性の特徴を聞いたところ、1位は「会話が面白くない」(19.9%)、2位は「不潔・清潔感がない」(15.2%)、3位は「学歴・年収・職業を自慢する」(11.0%)だった。

 4位は「ルックス(が好みではない)」(9.4%)、5位は「金銭感覚が合わなさそう」(8.8%)、6位は「気に入った相手にしかアプローチしていない」(8.5%)、7位は「ファッションセンスが悪い」(7.7%)。8位は「人見知りをしている」(7.4%)――という結果だった。

 女性からは、「『専業主婦になってほしい』など、最初から条件を(決めつけて)話す男性が嫌だった」「汚れた作業着で来ている人がいた。着替えは持ってくるべきだ」「『友達の付き添いで来たから恋人をつくる気はない』と言っている人がいたが、それなら来ないでほしい」などの体験談が挙がった。

 男性からは、「男性側が多くお金を払う仕組みになっているため、婚活ではなく安く友達と飲むためにパーティーに参加している女性がいた」「こちらの話を聞かず、自分の話ばかりする人は嫌だった」との声があった。

 婚活パーティーの満足度は、「満足した」が32.7%、「不満」が38.7%、「どちらともいえない」が30.6%。

 前述のような不満を持つ人もいたが、「パートナーが見つかり子供も授かった」「交際には至らなかったが、好印象の人に出会えた。女性慣れしてない私にとって、女性とちゃんと会話をするいい練習になった」と、パーティーが将来につながったと考えている人も存在した。

 調査は2018年8月12日〜8月20日にかけて、婚活パーティーに参加した経験がある男女124人を対象にインターネット上で実施した。

◆

(超耳)

>「交際には至らなかったが、好印象の人に出会えた。女性慣れしてない私にとって、女性とちゃんと会話をするいい練習になった」

 謙虚だこの人って!
 こういう人にはいい出会いがあると思いますよね。

>男女124人を対象に

 少ない人数でしっかりと傾向が出るものなんですね。
 「会話がおもしろくない」は恐ろしいことなんだなあ。人生の時間は有限ですもんね。おもしろい話をして過ごすのがいいですよね。
 「自分の話ばかり」をマイナス評価している向きもあるんですけど、おもしろければどんどん話してもらっていいですよね。本もネット記事も、自分の話ばかりしてきますけど、誰も文句を言いませんよね? だから文句を言っている人は「私が自分の話をしたいのに」という不満を抱えているケースが少なくないのでは? そして自分の話がつまらないことに気づいていない人も一部にいるのでは?

 話がつまらない人は、話がつまらない人同士で仲良くやるというのがベストなんですけど。それはたぶん成り立たないんですよね(笑)。話がおもしろい人を必要とするのは、話がつまらない人のほうが切実の度合いが上。
 いつも労力を支払うのは話がおもしろい側なんでしょうね。その不公平感も、あんまりよくないなあって思います。
 やっぱり、聞くのをがんばるのがベターじゃないかなあ。聞いて、質問して、感謝する。そのくらいの他益でもほとんどの人が好感を持ってくれると私は感じます。わりと、世界はやさしいですよ。



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