mixiユーザー(id:644479)

2018年07月28日18:52

260 view

早期リタイアは可能♬

早期リタイアを夢見て…ドイツで増える倹約主義者
2018年7月28日 15:55

【7月28日 AFP】元気象予報士のラルス・ハートウィグさん(47)は、高齢化の進むドイツで広がりつつある「倹約主義」の夢を達成した。40代で退職し、働いた時代に貯めた金で控えめに暮らしているのだ。

 ベルリン在住のハートウィグさんはAFPに「給料はもう要らないと、4年前に気付いた。それ以上働く必要はなかった。だから仕事を辞めました」と語った。

 厳しい時も乗り越えながら貯金期間の10年間を生き抜き、その貯金を慎重に投資して、いざ飛び立つための資金を手にした。ハートウィグさんは2008年の金融危機後の「1、2年は極端なけちだった」と認める。保有していた株が下落し、回復するまでの間の時期だった。「家では電気をつけないようにし、電気メーターはいつもチェックし、食べ物は一番安いものを買っていた」「けれど、もうその段階は終わった」

 ドイツ語のブログやインターネットフォーラムでは、倹約生活への憧れが広まっている。それをかき立てているのはすでに夢をかなえた人々や、現金をかき集めさえできたらどうなるだろうと想像している人々だ。

 例えば、経済的自由を目指したオリバー・ノエルティンさん(29)の遍歴は、オンライン上で年ごとに詳細に記録されている。「40歳になったとき、自分が自分に何を言っているか、完璧に想像できる。『もうこれは10年か、12年かやってきた。もう別のことをやりたい』と」。ハノーバー(Hanover)を拠点とするコンピュータープログラマーのノエルティンさんは、67歳に設定されている公的退職年齢をあざ笑う。「私の目標は、ただ幸せになることだ」

■倹約で得る「経済的自由」

「経済的自立と早期リタイア(Financial Independence Retire Early、FIRE)」というライフスタイルの発祥地である米国では、環境保護から政治的理由、あるいは単なる個人的指向まで、倹約主義者たちの動機は多岐にわたる。熱烈に実践している人には中流層が多く、健康に留意したシンプルな生活を送っている。

 著作「ファイナンシャル・フリーダム(Financial Freedom、経済的自由)」を著したギゼラ・エンダース(Gisela Enders)氏によると、それは多くの人々にとって失業不安や、燃え尽き症候群に至るほど不健康なレベルのストレスなど「金銭にまつわる実存的恐怖」からの自由だという。倹約主義者たちは車や広いマンション、デザイナーブランドの服などにはほとんど関心を持たない。

「消費社会が、これなしではやっていけないと私に信じ込ませたがっている物すべてについて、本当に自分に必要なのか自問する」ことをエンダース氏は提起する。そのような自問がしばしば行動に踏み出すきっかけとなる。

 先のハートウィグさんは「倹約主義者が長期にわたって自分の稼ぎ以下の暮らしをするのは、経済的自立を獲得するためであり、最終的には具体的な夢や希望を実現するためだ」と語る。この道を目指す志望者への支援リソースは豊富にあり、禁欲生活の初心者が目標を達成する上で金もうけの天才である必要はないと言う。

 ハートウィグさんも、気が向いたときには金融商品や不動産への投資法の指導役を買って出ているが、その対象者は彼が趣味と呼んでいるその特権に見合う支払いができる人のみだ。

 同じ志をもった人々が定期的に集まるコミュニティ会議「フィナンシャル・インディペンデンス・ウィーク(Financial Independence Weeks、FIWE)」もある。会議の主催者はかつてドイツに住んでいて、2人の子どもを連れてルーマニアに移住したカップルだ。ノエルティンさんによると、この集まりには多いときで25人が参加している。

■経済システムの外側へ

 ドイツに住む倹約主義者の数はまだ誰も集計したことがない。

 欧州最大の経済国ドイツは、戦後のベビーブーム世代がリタイアし始める2025年以降、年金を支払っていくための解決策を必死に探しており、退職年齢引き上げの可能性が浮上している。そうした中、倹約主義者たちの出現は、人口動態学の頭痛の種に対する一つの回答に見える。

 だがその選択は、社会という共同体責任のおかげで例えば教育を受けたのに、公的社会保障や年金、健康保険などの支払額が少ない、あるいはまったく払わない人が増えたら、その共同体責任を負う社会は機能し続けられるのかといった批判を招く選択だ。

 ハートウィグさんは自分のブログ上で、彼のことを自分勝手だと批判する読者のメッセージをよく受け取っているが、それは「ねたみ」だと一蹴する。「確かに自分は年金制度への支払いが少ないかもしれないが、でも国の年金は欲しくはない」と言う。

 エンダース氏によると、伝統的な職業人生から脱出した倹約主義者たちの多くは新しい目標を求め、ボランティア活動に最も意欲を持つようになるという。こうした人々を批判するのではなく、「25歳の人々が40代で働くのを辞めたいと言うときにわれわれが考えるべきなのは、この社会が提供している労働生活の質についてなのだ」と同氏は指摘している。(c)AFP/Isabelle LE PAGE
http://www.afpbb.com/articles/-/3184124
私も早期リタイヤ組です。

労働組合は過激派やパヨクを養成するために存在しています。
護憲や反米が労働者の福利厚生向上や給与アップと全く関係ないことは自明です。
それでも組合員は組合費を払ってデモに駆り出されます。
労働者は資本家ではなく赤い貴族に搾取されているのです。

入社2年目で搾取に気がついた私は財テクに精を出し40代でリタイアしました。
仕事が好きな人は独立して会社作るのもいいでしょう。
今は終身雇用なんて有り得ないw
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年07月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031