日照不足、豪雨、猛暑のトリプルパンチ…キャベツの卸売価格5割上昇
2018.7.24 22:43
長雨と日照不足、西日本豪雨に続き、猛暑−。日本列島を襲う極端な気候の変化が野菜の卸売価格を押し上げている。猛暑の影響でキャベツは5割、ホウレンソウは3割高騰。一方、農林水産省は24日、西日本豪雨による農林水産関係の被害額が1466億円を超えたと発表した。農作物の安定供給が重要な政策課題として浮上している。
東京都中央卸売市場の平均卸売価格(21日時点)は群馬県や長野県のキャベツが46%、ホウレンソウが28%、レタスが5%、例年よりも上昇。猛暑の影響とみられる。このうちレタスは今月上旬までは3割程度安かったという。
6月中旬からの長雨と日照不足も尾を引いたままだ。北海道や青森県が産地のキュウリは58%、大根は71%高い。
西日本豪雨による農作物の被害額は36.8億円だが、さらに増える見通しだ。大阪市中央卸売市場では、福岡県産の小松菜が60%、岐阜県産のホウレンソウが16%、平年より高い。
猛暑による農作物被害を防ごうと、農水省は都道府県に技術指導の徹底を18日付で要請。葉物野菜の変色を防ぐためカルシウム剤を散布することなどを盛り込んだ。こうした技術指導は今年度に入って9回に上る。過去3年の4〜7月はいずれも7回だった。
斎藤健農水相は24日の記者会見で「(農作物の)価格動向を引き続き注視し、正確な情報を消費者に提供していきたい」と語った。
http://www.sankei.com/economy/news/180724/ecn1807240035-n1.html
建物の被害ばかり報道されていましたが、ここに来てようやく農作物被害に触れ始めました。
海外から農産物を輸入する事になるでしょう。
支那が米国産農産物を輸入しないのなら幸いです。
日本が購入しましょうw
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