というわけで本日観に行ったポケモン映画についての感想、例の如く盛大にネタバレをしていくのでまだ観てない方はネタバレOKの方以外読まないで下さい。
まず全体を通しての感想としては群像劇という新しいジャンルにチャレンジしたことによりいつもとは違う雰囲気の映画として楽しめました。しかし、初挑戦ということもあり約100分という短い時間では上手くまとめきることができてなかったと思います。足りない伏線による唐突な展開、登場人物の一体感の無さなどは残念な点でした。とはいえ歴代のポケモン映画の中ではどちらかと言えば良い部類に入るレベルだと思いました。
今までは時系列に沿った感想を書いてきましたがせっかくの群像劇なので今回は登場人物ごとに感想を書いていこうと思います。
�.汽肇�
今回は手持ちにピカチュウしかいないなどみんなの物語というタイトルに合わせて他の登場人物と扱いはあまり変わらず主人公の1人という描き方ができていたのでその点に関しては良かったと思います。
その一方で突然ゼラオラは過去の事件で人間嫌いになったというシーンが流れて突如バトルを初めて数分後にこれで俺たちは友達だな!というのはさすがに強引すぎでした。
他にもポケモンパワーという良く意味の分からない言葉を勝手に言いだしたりと先ほどの友達のシーンと合わせてアニメの30分前の同チャンネルの某アニメみたいな感じだった。
?ラルゴ
CVに関しては決して上手いとは言えないがギリギリ合格ライン、同じ子役出身の某アニメの福○さんみたいに急に奇声を発したり声が小さすぎて何を言っているのかわかりにくいということもなかったw
話が進むにつれて食べ物をあげているのはゼラオラだと分かってきたのですが聖火を盗んだ犯人だというのはギリギリまで分かりませんでした。研究所でドーブルのインクが付いた理由なども一切説明が無くこれも少し強引だった。名探偵ピカチュウを意識したシーンんなのは良かったがもう少し膨らませて欲しかった。
?リサ
CVに関してはAKB系の人で正直予告の段階ではかなり酷いと思ったのですが思ったよりは酷くなくて特に問題なく聞いていられました、特に自分が批判していたどうしてそんなに頑張れるのよ!はさすがに撮り直したのか予告の段階より良くなっていました。ただ、あのセリフの場面はそこまでイーブイが頑張っていたようには見えなかったのでもう少し緊迫感のあるシーンで使って欲しかったかなとは思いました。
弟のリクはすぐにしょこたんだと分かりました、もうこの手のキャラはお手の物だよねw
これも同チャンネル別日の某アニメのパクリっぽいですがまさかCM代わりに動画配信してた人物の正体が彼だとは最後まで分かりませんでした。
あと陸上やってたわりにはちょっと足が遅すぎだと思いますw
�ぅ肇螢�
今作が群像劇であることを知っていたので映画を観る前からこのキャラに注目してみようと思っていました。
これも最後に思い切って自分の気持ちを伝えるのは良くて1つ目の軽い感動の波が来ましたが大きな感動とはならずやはり作りこみ不足かと。なぜ停電下でラムの実を使った薬が作れたのかも謎だし。
�ゥ�ガチ
個人的には一番印象に残ったキャラ、ウソッキーの使い方が非常に上手く姪に嫌われ仲直りするまでの流れも十分な伏線があり本作の全体のテーマがウソつきということもあって最も優遇されていたキャラかもしれない。
ラストで軽い感動の波の2回目が来たがこれも大感動にはならず、でも1発しかないラム薬をウソッキーを信じて障害をストーンエッジで破壊しつつ成功させたのは良いシーン。
娘と姪のCVがフローラとパルフェであることに加えてまたまたアニメ1時間前の同チャンネルの某アニメ新シリーズのメインキャラ2人と丸被りというww
�Ε劵好�
CVは言うまでもなく完全な悟空。ポケモン嫌いの伏線がほぼ皆無だったため突然すぎるブルーにはさすがに無理があった。あそこをもう少しちゃんと作ればブルーで感動できたと思う。
このシーンよりも自分が感動したのはトゲピーの指を振るですね、あまりの懐かしさに知ってる人は感動したはず。あの頃のポケモンアニメは本当に良かった。
以上、他に気になったシーンはほとんど金銀までのポケモンしか出てない中でなぜか出てたラランテス、間違い探しみたいなノリで入れたのだろうかw
あとルギアの扱いが酷すぎですね、雨降らせただけとか前回のホウオウより酷い。
来年はミュウツーの逆襲のリメイクということでいよいよポケモンもプリキュア同様に苦しくなってきたのかも。
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