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2018年07月05日09:24

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海航集団会長が死亡^^;

中国海航集団会長が死亡 フランスで視察中「予想外な転落」
2018.7.4 20:49

 中国の海南航空を傘下に持つ複合企業、海航集団は4日、創業者の一人で会長の王健氏(56)が3日、出張先のフランスで視察中に死亡したと発表した。死因は「予想外な転落」のためとしている。

 同社は多額の負債を抱えて経営難に直面しているほか、中国の有力政治家との密接な関係が指摘されている。死亡時の詳しい状況は明らかにしておらず、突然の死は臆測を呼びそうだ。

 欧米メディアは、王氏はフランスの村で写真を撮ろうとした際に、高い場所から転落したと報じている。

 中国メディアによると、王氏は1993年に海航集団をほかの創業者と共同で設立。海南航空を中国有数の航空会社に育て上げた。日本にも留学経験があるという。

 海航集団は外国のホテルや銀行などに積極的に投資し、国内外で事業領域を急速に拡大させてきた。その結果、過剰な債務を抱え、最近は資金繰り難に直面。海外の資産を次々と売却している。(共同)
https://www.sankei.com/world/news/180704/wor1807040027-n1.html
>同社は多額の負債を抱えて経営難に直面しているほか、中国の有力政治家との密接な関係が指摘されている。

負債を12兆円抱えて海外資産の売却を始めたのが去年の12月辺りです。
海航集団と密接な関係があるとされる王岐山が党最高指導部から退任したのが去年の10月です。
ただし今年の2月に王岐山はナンバー2に政界復帰しています。

海航集団の汚職に王岐山が関わっていたので一度引退させてその間に証拠隠滅するつもりだったのでしょうが復帰までに精算が間に合わなかったみたいです^^;

習近平の盟友・王岐山の処遇、中国国家副主席就任をめぐる共産党の暗闘
矢板明夫 [産経新聞外信部次長]
Feb. 16, 2018, 10:30 AM POLITICS

中国の旧正月を約1週間後に控えた2月8日午後7時ごろ、広東省広州市に本社がある有力紙「南方週末」の編集部に1本の電話が入った。

「明日の朝刊に掲載する予定の海南航空の2ページ特集を外せ!」

相手は、北京の共産党中央宣伝部の幹部。中国のメディア審査は原則的に所在する省の宣伝部が担当することになっており、中央宣伝部から命令されることは極めて珍しいという。その翌日、同紙の段功偉(ドゥアン・ゴンウェイ)編集長が更迭されたことが中国のメディア関係者に大きな衝撃を与えた。

王岐山のスキャンダル掲載を阻止

同紙関係者によれば、2月9日付の新聞に掲載しようとしたのは、海南省にある航空会社の財務危機と乱脈投資の実態を詳しく紹介する記事だった。

習近平(シー・ジンピン)国家主席の盟友で、前中央規律検査委員会書記、王岐山(ワン・チーシャン)氏の複数の親族が海南航空の経営に深く関わっていることは関係者の間ですでに公然の秘密になっている。この記事には王氏の親族の名前こそ出てこないが、「海南航空から巨額の資金を借りて、海外で不動産と証券を買いあさっている」といった内容は、王氏の親族の行為を指していることは一目瞭然だった。

王氏一族と海南航空の関係は、2017年春にアメリカに亡命中の実業家、郭文貴(クオ・ウエンコイ)氏によって暴露され、欧米や香港メディアなどに大きく報じられたが、中国メディアはこのニュースを完全に黙殺した。1年近く経ってから、南方週末がこれを報じようとしたのは、「3月5日から開幕する予定の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、王氏の国家副主席就任を阻止することが目的だ」と指摘する共産党関係者もいる。南方週末は改革派の新聞として知られ、最高指導部メンバーの李克強(リー・クーチャン)首相、汪洋(ワン・ヤン)副首相らに近いとされる。(以下略)
https://www.businessinsider.jp/post-162030
巻き返しを図ろうとした共青団派が海航集団に手を出すのを恐れて元をたった節があります。
支那を叩きたいアメリカが亡命中の郭文貴からの情報を暴露すれば反習近平派を利する事になりますからね^^;
支那はそろそろ内部分裂の兆しが出て来ましたw
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