日曜の午後は映画「ブリット」のBDを鑑賞しました。もちろん日本語吹替版で。
映画の冒頭からスタイリッシュでカッコイイ!ラロ・シフリンのBGMがそれにまたピッタリ。
スティーブ・マックイーン演じる刑事が、自分の信じるやり方で事件に立ち向かう様が素敵ですが、周りのキャラクターもいいんですよね。刑事たちが黙々と仕事をこなすプロフェッショナルな感じで。
そしてサンフランシスコの街を舞台にしたマスタングとダッジ・チャージャーのカーチェイスはやっぱりスゴイ!
今の映画だと、どんなに激しいアクションシーンもCGだから安心していられるけれど、この映画では(当たり前ですが)全てスタントなので見ていると怖くなってきます。ドライバー視点で坂道を猛スピードで降りていくシーンは身体が浮いてくるように錯覚してしまうほど。他にも動いている旅客機のそばで走ったり、身体を張っているのはさすがマックイーン。
日曜洋画劇場版の吹替はモノラルで、ボリューム上げるとヒスノイズが聞こえるのは残念ですが、入れてくれただけでヨシとしましょう。当時ものということで。
特典映像のメイキングでマックイーンがリアルさに拘って、病院のロケシーンに出てくる医者と看護婦は全員本職というのはビックリ。
ジョン・ウィリアムスのベスト盤みたいな感じで、ラロ・シフリンの全集CDみたいなのって無いのかなー?
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