実は今、学会でシアトルに来てるんだけど。この学会、アタシの分野でないけど、シアトル、ってことで申し込んでみたら、ペーパーがプログラムに入ったので、来たの。実は、来週、ケンブリッジ(MA)で行われる学会の方がぴったしでいいコメントも得られるけど、ボストン、ってねぇ、ってことで、シアトル。
なので、知ってる人も全然いないし、プログラムの中にも興味のあるペーパーはないので、木曜日は一日中シアトル歩きまわり。しかも、午後にはSeattle International Film Festivalの映画を観に行ったり。
で、観てきたのが、アジア系ゲイ監督、Yen Tanの1985。1985年のクリスマス、テキサスの実家にニューヨークから帰って来たエイドリアン、ニューヨークで働いていて、実は、HIVに感染してAIDSも発症初期。で、最後のクリスマスに、みんなにさよならを、ということで故郷に帰ってきたけど、誰にも言えない、ってのがお話し。
あぁ、1985年当時のゲイで生きる恐怖をちゃんと描いてていい映画だったわ。知らない監督だったので、期待してなかったのだけど、今までいろいろゲイテーマの映画を撮ってて、要マーク。
監督も来てて、最後にQ&Aがあったので、アタシも手をあげて質問しちゃったわよ。映画の後もちょっと話したので、将来、「アタシ、こんな脚本あるんだけど、監督してくれない?」って聞く手がかりができた?
この映画の前に、短編で同じテーマで撮ってて、それはこのページでみれる。
http://1985theshort.moonfruit.com/
短編はAIDSをフルに発症した人の話だけど、今回の長編(85分)は、それとは違うお話。映画のページはここ
http://www.1985thefilm.com/home/4594209107
情報が少ないわね。予告編もないし。
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