えー、見たら後悔するBDばかりでなく劇場でも映画は見ていますよ。
「15時17分、パリ行き」とか。
2015年に実際に起こったパリ行き高速鉄道でのテロ事件を扱ったものですが、犯人を取り押さえた本人たちがそのまま出演しているという作り方をしています。
子供時代の落ちこぼれ三人組から始まり、空軍に入隊、州兵でアフガン行き、就職とそれぞれに活動していたところに一緒に欧州旅行という流れ。
欧州旅行のシーンは結構退屈だったりするんですが、後でコレが無かったら違う結果になっていたのかな?と考えさせられたりしました。
最後のテロシーンは割とあっさりめ……というか事実を再現したからこうなりました、なので納得。この作品はドキュメンタリー、というか再現フィルムなのかもしれません。
少年時代に教師から「(集中力が無さすぎるのは)病気かもしれないから医者に診てもらった方がいい」と言われ、学校ではずっと問題児扱いだった三人がフランス政府とアメリカ政府、軍から勲章を授与された後、パレードするシーンで車に「郷土の誇り」みたいな文言が書かれていたのにジンとしました。
「アメリカン・スナイパー」「ハドソン川の奇跡」と最近の作品と同じく、実際の人物を扱った映画になります(「ジャージーボーイズ」もかな?)。今のクリント・イーストウッド監督はフィクションよりも事実の方に興味があるんでしょうね。
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