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2018年03月18日20:56

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1対29対300…

■特急「スーパーいなば2号」のブレーキ部品脱落 JR西
(朝日新聞デジタル - 03月18日 20:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5032501
俗に言う[ハインリッヒの法則]

1件のAccidentの影には29件のIncidentがあり更にその影には300のヒヤリ・ハッとがあるというもの。

ブレーキの部品、大きさ・重量からすると制輪子かな?
(自動車で言うならドラムブレーキのブレーキドラムに該当する部品)

鉄道車輛に限らずおよそ乗り物においては最も重要な部品である(走ることは大事だがそれ以上に肝心なのが停まる事。動き出した乗り物は必ずいつかは停まらねばならない。でないと人も荷貨物も降ろせないじゃないか!)。勿論簡単に落下する様な代物じゃないのだが、これは使えば使う程擦り減るものだから、しばしば交換せねばならない。即ち容易に着脱できる構造だ。

本来ならきちんと取り付けられている筈のものが何らかの理由でそうではなかった為に高速走行に伴う振動や衝撃で落下した可能性が高そうだ。
(まさかゴルゴ13ことデューク東郷が狙撃した?その可能性は無かろう。確かに彼ならその位の芸当は出来様が、大枚はたいて彼に依頼して狙撃させたとして依頼主に何のメリットがあるだろう?また、デューク東郷にしたって練習台としても意味がない)

取り付け部分のピンやネジなど、固定具が緩かったのかな?

車輌は何だろう?キハ187系?キハ189系?いずれにしてもデビューしてまだ日が浅い。経年劣化が取り沙汰される様な旧世代じゃないからその可能性も低い。

仮に取付不具合の人為ミスとしたら何故発生したのか?また何故見つけられなかったのか?間違っても当事者を吊し上げ袋叩きにする愚を犯してはならない。お互い神ならぬ生身の人間、誰だってミスは起こり得る。肝心なのは万が一そう言うことがあっても如何にそれを修正し危険の芽を摘み取れるか?だ。或いはたとえ人為ミスがあっても、装置の故障や異常や不具合があっても、安全側に壊れる様にしておくとか、対策の立て様はいくつかある。

再発防止の有効な手立てが講じられることを期する。

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