mixiユーザー(id:512618)

2018年03月07日11:01

159 view

強ち、間違った事を言っている訳でもない

■「一番恐ろしいのは国語力のあるいじめっ子」 岩井志麻子、尾木ママの「国語が苦手な子はいじめっ子になりやすい」説にコメント
(キャリコネ - 03月07日 07:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5015968

現実にそういう事例が確かにここ数年多いな、と思うのはありますしよく聞けば
あるいは調べてみれば、言葉を理解してくれない、言う事をちゃんと聞いてくれない
すなわち、相手の心情を理解する能力を欠落させている子、というか人がいじめに
走るのは事実なのですね。

尾木直樹さんも

>「特にこの5〜6年間の大きな特徴」としながら「相手の気持ちが全然わからないいじめっ子がものすごく増えてきた」と尾木ママ。

とした上で

>「どれだけ説明しても、被害者の気持ちになることができないんです。そういう子は作文能力や読解能力が低いです」

と言う結論部分を持ってきているのですから、この数年の事例で増えている
と言う事であれば間違いではない、といえるしいじめっ子が増えたと言う話も
あるのだから、当然の事ながら国語力の低下と言う事も挙げられる、と。

で、この国語力ってのは漢字を覚えるとか古語を覚えると言うだけのことではなく
相手とコミュニケーションを取る「言葉」を覚えるって事も含まれますし感情を
理解する、相手の心情を理解する想像力を養う、なんてのもあります。

だから小学校の頃から童話や小説等が国語の教科書に出ていると言う事もいえるので
国語力ってのを文字を覚える、テストで点数を取るためのものと考えたらいけない、
なんてのもあったりします。

実際、よく相談を受けたりした中でやはりこの数年多かったのは
「自分は嫌だと説明しても全然わかってくれない」
と言ういじめられる側の子の相談の内容ですね。
確かに、相手にちゃんと伝えたのか?と聞くと伝えている。
でも相手は「ふーん」と言う感じでまた同じことを繰り返してくる。
内容も、言葉より暴力に近い場合が多かったりするので言葉や感情を理解する
言葉の意味をわからない状態で、相手とのコミュニケーションが動物的になる
なんて事も多々あったりしたりしましたし、学校教育の現場でもなぜこの子は
話を聞けないのか、理解しようとしないのか、と当初悩んだって言う先生の話も
あったりしたもんです。

なので、一概のこの人の言葉だからと言って否定はできないのはあります。
勿論、必ずしもいじめっ子=低国語力とは成らない場合もありますが例えば
同じ記事中の岩井志麻子さんの言う様な、国語力の高いいじめっ子がいるのも
これまた事実ですが、この段階にくるといじめと一括りにできない側面もあり、
言ってしまえば国語力の高いいじめっこはサイコパス気質というのがあるのは、
否定できない現実だそうで。

国語力も高く、共感能力も高いから親や教師を含む周りのオトナはいじめには
気づかない事も多いですけれども、実際にはクラス或いは学校ではいじめの中心
なんて事もあります。
で、サイコパス気質ですから、自身の利益や娯楽、享楽の為を優先していますし
その優先する方法が勉強なら良いですが加虐的な面に楽しみを見出したらそれを
行いますから、結構きつい事になるんですね。

ただ、そうなるとサディスティックな性癖も持っている人の可能性もありますから
本来は、その様な話が出た時には其の子のカウンセリングをする位はしないと、
改善は望めないってのはある状況。

そしてもっとも問題なのは、いじめという状態を逸している事までいじめと
一括りにしてしまってる事ですよね。
国語力の弱い子は、恐らくは昔ながらのいじめっ子で括れます。
基本、国語力の弱さ、言葉の理解の少なさ等があり腕力や単純な悪口や
からかいで済むのですが、それでも行き過ぎて完璧な暴力沙汰になる事も
実際にありますし、行き過ぎを止めるための理性の発動が先を予測する、
と言う事を育てなかった事から、傷害事件になったと言う事なのですけど
学校側は事件にしたくないからふざけている時の事故とか軽いいじめから
はずみで大怪我をみたいに穏便にするところも多いのが現状。

警察が来るのも嫌なのに、興味本位のマスコミに追い回されるなんて
無関係だった子供のことを考えると、非常に頭痛のたねです。

これはいじめやら以外でも殺人事件の被害者に成った児童の事でその学校の
児童に無分別に殺されちゃってどう思う??みたいに聞くレポーターの増加、
それによる子供達の心的外傷後ストレス障害ってのが増えてやむを得ないと
思うところも有りますけれども、それらが逆にいじめの結果の危険性を子供に
想像させないと言うのはあったりしたりします。

で、さらにこれがサイコパス系ないじめっ子の問題になるといじめどころではなく
人権侵害案件であったり、虐待案件であったり、差別犯罪であったりと言うレベルに
到達しているのも少なくない現状があるんですよね。
これを改善できてこその、いじめ問題解決て感じですがこれらはまた教師の質の劣化
というか教師自体が、贔屓を当然としてるかの様な人が増えた事によりそれらの子に
騙されやすい、と言う問題も抱えているとか。

そりゃあ誰だって自分に懐く子が可愛いのが本音ですからね。

うまい具合にそこに入り込める、本能的にそれを理解してその隙をつくてのは
サイコパスの形質がある人は得意なんだとかなんだとか。

また、このサイコパスってのを猟奇的殺人を好む精神病みたいに理解されてる
と言うのも問題をややこしくしていくだけの話で本来のサイコパスは利己的ながら
社交性も高く、知性も高いレベルを維持し共感性を持っているが他者への共感を
必要としない全て自身の利益について考える、てなところですかね。

その利益が先に言いましたように、加虐性を持つと殺人にいたるんですね。
つまりサイコパス=快楽殺人者ではないって事なのです。
快楽殺人者になる、なりやすい傾向もある、てなだけの話。

これもテレビや新聞や雑誌の所為で、サイコパスですね、と言いづらくなったのは
有るんでしょうけれど、でも聞いた話ではサイコパスの人はビジネスや研究、または
芸術の分野で成功してる人も多いと言う話ですから、岩井志麻子自体がサイコパス、
なんて事もあり得るかもしれません。(だからわかったとか)

で、結果国語力の弱い子のいじめだけが目立ってくるとなるとここ数年で
そういういじめっ子が増えたてのも理解できなくもない現実なのですね。

で、国語力が弱いと他者への共感や相手の心情を慮るなんてのが圧倒的に
低くなりますから、他者との接触が結果いじめになってしまうと言うのは
否定できないだけでなく、自分の感情や思いを言葉にすることすら難しい
と言う状態ですから、感情の爆発でのいじめ、なんてのもでてくるのは、
これまた問題だったりするのですね。

なので、国語力或いは国語ってのは何も漢字を覚えて古文を覚えて
テストで良い点数を取ろう!と言うだけではなく言葉やその意味を理解し
人間という動物社会でのコミュニケーション能力を高めるてなもんだ、と
言う理解をした上で話さないといけない事もある、なんて事でしょうか。


おおぅ、3000文字越えたんでここで終わろう。
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年03月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記

もっと見る