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2018年03月02日17:01

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主音求�兇如△泙辰燭蠅伐晃涼凌�

02/25(日)のこと。
久々に「宮ちゃん Garage」へ出向いて彼の仕事の邪魔をしまくろうと企てるも、残念なことに彼との都合が合わず、それを断念…。
気を取り直し「本日の吉方位」を調べたところ、あらま、我が家から見た「宮ちゃん Garage」と同じく「北東」が吉方位だったりする。
ならば、やっぱりそちら方面へ行ってみようぞ。
そうそう! 
久しぶりに、ご無沙汰しちゃっているあのお店へ行ってみよう。
我が家から北東の方位が私にとっての吉方位になる時盤の Timing(つまりは時刻)を見計らい、出掛けてみた。
あぁ〜。
以前の日記にも記したけれど、それは何とも表現し難い、不思議な感覚…? 
私にとっては「新しい」のに「懐かしい」という、不思議な感覚を楽しめるお店へ…。
 

フォト

高崎市箕郷町と榛東村広馬場との境にある、本日の目的地に到着する。
ん〜〜。
その外観は前述のとおり、新しい。
物理的には「新しい」んだけれど、中に入れば精神的には「おぉ〜〜!」な程に「懐かしい」という、何とも不思議なお店なのである。
 

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そう! 
この新しい Door の向こうには「おぉ〜〜!」な世界が私を待っている。
では、早速にお邪魔します。
 

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おぉ、入り口では Kontrabass 君が出迎えてくれた。
では、お店の中へ…。
 

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あぁ〜。
そこへ足を踏み入れれば…。
あの “OLYMPUS” が奏でる懐かしい音が、今日も心地よく私を包み込んでくれるではないか。
正直に言ってしまうと、今でもそれは「私好みの音」ではない。
…にも関わらず、それはもう「問答無用!」の懐かしさで私を迎えてくれる。
この音を聴くと「ほっこり」させられてしまうよ。
あぁ〜。
やっぱりイイもんだぁ〜ね。
群馬の高崎の Jazz 喫茶、その老舗の中の老舗だった「主音求(Swing)」が閉店してしまった数年後…。
その Software から Hardware の全てを現在の Owner が買い取ってしまい、榛東村で新たに生まれ変わったのが、このお店…。
その名もずばり、主音求�供�Swing 2nd.)がここなのだ。
 

フォト

あの「主音求」を、たった個人で勝手に引き継いでしまったという無理無茶無謀をやってのけた Owner の齋藤さんに、私はどう感謝したらイイのやら…? 
本当にありがとうございます。
今日も往年の “OLYMPUS” が奏でる懐かしい音を、じっくり楽しめせていただきますよ。
 

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主音求の Original Blend をいただく。
 

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では、この香り、この味わいと共に、往年の音を楽しもう。
AD(Analog Disk)の選曲は齋藤さんにお任せ…。
もう、好きにやっちゃって…。
 

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窓の向こうは榛東村の長閑な眺め。
夜になれば、高崎の夜景が素晴らしいのよ。
 

フォト

あっ…? 
あぁ〜〜。
素晴らしい! 
前述のとおり、それは「私の好み」な音を奏でる Set ではない。
なのに突然「はっ…?」とさせられ「おぉ〜!」と納得させられてしまう「瞬間」に触れてしまった。
その「瞬間」がこれまた不思議で、楽しくて、魅力的…。
本日、突然に「はっ…?」とさせられた「瞬間」は Brush Touch(での Drums の音)だった。
あくまでも Background な Drums の音なのに、絶妙な華やかさをも垣間見せる Brush の音が素晴らしかった。
そう、素晴らしいのだよ。
もう50年以上(?)も前の Speaker System だというのに…。
この JBL “OLYMPUS” が奏でる音は、21世紀の今でもこの私を「はっ…?」とさせてくれるのだから…。
ん〜、素晴らしい。
 

フォト

写真は「オーディオの足跡」さんから拝借したもの。
これが、米国 JBL 製の “OLYMPUS” という Speaker System だ。
’60年から ’75年頃まで製造された大型 Floor Type の Speaker System で結構に古いけれど、今もなお、なかなかの存在感である。
一口に “OLYMPUS” と言っても年代毎に様々な Variation を展開した Model で、2way または 3way 構成が存在するんだそうな。
仮に、お店の “OLYMPUS” は 3way の型式 “D50S8R” だったとすると…? 
’65年の Model で当時の価格は1台が ¥588,000 、Stereo とあらば2台で ¥1,176,000 もした。
その 1965年当時の ¥1,176,000 とあらば、今の貨幣価値で換算したらばおよそ10倍の価格! 
つまりは、今で言うと「一千万円以上 !?」もした高価な Speaker System が、この “OLYMPUS” である。
 
上述の型式 “D50S8R” を検証してみよう。
密閉箱に収まるふたつの大きな Unit は…
 低域用:38cm Woofer “LE15A”
 低域用:38cm Passive Radiator “PR15” 
…という構成だ。
中高域用は当時の定番…
 Compression Driver “375”
 音響 Lens 付き Hone “HL93” 
…という構成で主要たる帯域を賄う。
そして高域用が、これも当時の定番だった Hone Tweeter “075” だ。
今となっては決して Wide Range とは言い難い構成に加え、Passive Radiator に頼った低域再生手段は、私好みの「High Speed な低音」とは無縁のそれである。
更には…? 
 

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その原型を留めない、もう「やりたい放題」で「取り返しがつかない」状態に至ってしまった、この “OLYMPUS” の外観はどうだ? 
先代が「理想」を追い求めた「音」は、天下の JBL “OLYMPUS” であろうと「こんな格好」にしちゃったのだから凄い。
 

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そんな先代からの “OLYMPUS” を、21世紀の今も「あの頃のまんま」で楽しませてくれるのだから嬉しい。
もちろん、Amp. は球(たま:真空管)である。
繰り返すが、それは「私の好み」な音を奏でる Set ではない。
なのに突然「はっ…?」とさせられ「おぉ〜!」と納得させられてしまう。
あぁ〜。
これぞ、温故知新…。
年齢を重ねた Old JBL が奏でる Jazz の音色が心地良いのであった。
 

フォト

あぁ〜。
まったりと温故知新な音で、身も心もほぐれちゃったよなぁ〜。
私にとっては「新しい」のに「懐かしい」という、不思議な感覚を楽しませてくれる「主音求�供廚梁減澆�嬉しい。
うん、また来よう! 
 
そして我が家に戻れば、AV Room の Audio を全面的に見直す「再構築」にあれこれと思案しまくる…。
その構想だが、ようやく大枠は決まりつつある昨今である。
限られた予算で最大限の効果を得られるよう、細かいところもあれこれと思案しまくる連日なのであった。
狙ったとおりの音を楽しめるのか、私の知識と技量が問われる。
ん〜、これも頑張ろう。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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