「こんな叩かれると思わんかった」 岡崎体育、日本初のファンクラブシステムに批判殺到 SNSで真意を明かす
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4972512
岡崎体育の“ファンの熱量を可視化する全く新しいファンサービス”「bitfan」に、批判殺到ですか。記事によると、ファンクラブの会員がコンテンツの閲覧やグッズ購入などのアクションを起こすことでポイントが貯まるシステムだそうで、貯まったポイント数によって様々な特典を受けられると言うもので、日本初の試みなのだとか。
家電量販店、百貨店、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、薬局、書店、レストランにスポーツクラブにカラオケ……、と、商業のシーンのありとあらゆる場面で当たり前のように導入、普及されてきたポイントシステム。利用頻度が高まれば、つまり、その店とその系列チェーンの“お得意様”になればなるほど貯まっていくわけですが、これに着目して「高い熱量を持って応援してくれてる人への恩返し」を眼目とした岡崎体育の狙いは、発想としてはあながち間違ってはいない印象を持ちましたね。私はタレントや音楽家などのファンクラブに入った経験はありませんが、より深く応援してくれ、より多く金銭を投じてくれる(両者を一つにまとめたのが岡崎体育の言う「高い熱量を持って」か)ファンへの感謝を何かしらの形で還元する手段を講じようとする努力としては、相応に評価して良いのではと思います。
しかし、「金をもってない小中学生のファンは置き去りか!?」などとの批判が集中したのは事実で、投じた金銭の額で大小が決まるポイントシステムを一律に経済的な環境の異なる小中学生のファンを含めて導入したことは、いくらか無理があったのかも知れませんね。ただでさえ、ポイントシステム(ポイントカードシステム)には「利用客を選別(または差別)」する要素があるとの批判が一部にあり、これを理由に導入に慎重な事業者がいることも確かなようです。ここをどうクリアしていけるか。それが確立されない時点では、“時期尚早”と見られ続けることになりそうですが……。
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