原材料には一切「蕎麦」が使われていないどころか、焼いてもいないのに「やきそば」というインチキ出鱈目な名称に激しい違和感を禁じ得ない。
その理由は以前に記した日記の通りである。
過去の日記:「炒飯」の意味を知れ
http://open.mixi.jp/user/8426595/diary/1958374485
しかし、幼い頃からそんな日本の「やきそば」に親しんだ私にとっては今も大好きな料理のひとつである。
その「やきそば」という名称には激しい違和感のまんまなのだが…。
やっぱり日本でも「炒麺」と名称を改めるべきと、常々思う私である。
さて、そんな日本の Cup 炒麺の Pioneer と言ったらば「ペヤングだぁ〜」に異論は少なかろう。
そんな「ペヤング」から、近年は色々な亜種が発生しているのも周知のとおりだ。
そんな「ペヤング」の亜種で「激辛」と称する、これ…。
期待して食らってみれば「おいっ、どこが激辛じゃい !?」という肩透かしな奴だった。
そんな、お嘆きの貴兄に…!
…と言わんばかりに「もっと激辛 もっとMAX」なる奴が現る。
そんな訳で早速に「試してやろうじゃね〜か」という運びに至る。
この Package に描かれた男性のように、この私を「あ”〜〜〜!」にしてくれるのを期待してしまうぞ。
では、準備に取り掛かろう。
その違いは Package Design と…?
…この味付け Sauce だけと思われる。
早速に両方の「ペヤング」に熱湯を注ぐ。
熱湯ならば、湯切りまでの待ち時間は 1.5〜2.0 分が「ペヤング」での Best だ。
しっかりと湯切りしたらば付属の味付け Sauce と絡めるだけ…。
はい、準備完了!
先ずは、既存の「激辛」から、いただきます。
ん〜。
辛いと言えば、辛い。
けれども、この私を満足させる「激辛」には遥かに程遠い…。
…が故に「何を根拠に『激辛』を名乗ってるんだよ?」でイラっとさせてくれる始末の悪さなのである。
さぁ〜さぁ〜、君の出番だ。
ではでは、その「もっと激辛 もっとMAX」なんぞを、いただきます。
んっ…?
ん〜〜。
ん〜〜〜っ?
これって、この程度なの…?
こんな程度で「もっと激辛 もっとMAX」なのかよ?
既存の「激辛」と比べれば、やや「ピリピリ感」が増して漸くに唇へも「あの Beat 感」らしきものを感じるところまでは来たものの…。
本当にこれで終わりなのかい?
この「唇がプルプルし始めた、その先…」こそが、Global な激辛なんじゃ〜ね〜の?
それを口に運んでしまってから「うわっ… !? やっちまったぁ〜っ !!」と大後悔に至らしめる、あの「激辛」には程遠いぞよ。
こんなの、大陸(現在の中国)の四川だったらば「お子ちゃま向けの甘口」だぞ、おいっ!
ん〜。
これを試し改めて思うのは、日本人が想定する「激辛」という基準の「低俗さ」だ。
そう、低俗なんだよ。
こんな程度で「激辛」を名乗るなかれ。
でも、考えようによっては「やっとここまで来た?」な感じもある。
これでやっと「適度に辛い」というのが「普通に買える」ようになった事をは素直に歓迎したい。
…だけれども、この程度で「激辛」を名乗られてしまうのは、前述の「やきそば」と同様に激しい違和感を禁じ得ない私なのであった。
もっと…。
もっと、もっとっ…!
あの「もう、勘弁しちくりぃ〜っ」な辛さが欲しい。
あの辛さこそ、私も含めた多くの方々が定義する「激辛」なのだから…。
さらさら〜っと完食。
ご馳走様でした。
…でしたが、ん〜、気持ち的には結構に「消化不良」な私なのであった。
次の更に激辛と称する「ペヤング」に期待しよう。
あっ… !?
今、気が付いた…。
何か足んね〜なぁ〜と思ってはいたのだが…?
やってしもーた。
これを入れるのを忘れてしもーたわさ…。
アホだ。
いや、アホ過ぎる…(泣)
こうなったからには「次回のペヤングは『火薬が3倍』だぜーっ!」を楽しもうぞ。
そう、失敗は次なる成功(?)への切っ掛けになるのだ!
…ってことに、させてくださいまし。
さぁ〜、次回の「ペラングを食べ比べ」では…
かやくが通常と、その3倍との違いはさて、いかに?
…という、何の値打ちも無い展開に発展するかも?
ん〜。
良い子はマネしない。
あぁ〜。
韓国や中国で味わった「おめぇ〜、俺を殺す気かぁーっ !?」な辛さだったあれこれが懐かしい。
あの「頭の毛穴の全てが開くを実感」してしまうという、それ…。
麻痺した唇のプルプルが止まらない、あの「激辛」が懐かしくて仕方ががない私なのであった。
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