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2018年01月13日15:11

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「叱ってはいけない。理解できないから」の愚かしさ

 弱者を甘やかしてはいけません。弱者がべつの弱者を傷つける悲しい連鎖が止まらないから。
 もっとも学ぶべきは子どもで、理解する能力がなかろうがその場で「いけないことをした」と言われるべき。大人が逃げるのはダメ。第一に子ども本人が反省の機会を得るべきですよ。理由は「あとでちゃんと説明する。だが言ってはいけないことを言った」でいいんです。
 悪いことをしていなくても反省するべきときはあるんですよ。


◆

「それ言っちゃダメ〜!」思わず凍りついた子どもの“素直すぎる爆弾発言”8選
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=132&from=diary&id=4941209

子どもは無邪気で純粋です。純粋さゆえに、目で見て思ったことをすぐに口にするものです。

怒りを通り越してもはや笑うしかない!「#残念な夫」エピソード

そういった無邪気で可愛い子どもが発する言葉には「純粋で可愛いね〜」と思えるような、ほのぼのとした言葉が多いですが、大人が一瞬で凍りついてしまうほどの爆弾発言もあります。

爆弾発言をしてしまった子どもに「何でここでそんな事を言うの!」と叱りつけても、子どもには理解できません。一度発してしまった子どもの言葉にフォローを入れることができるのは、親しかないのです。

親がフォローして笑って済む問題であればまだ良いですが、いくら子どもが発した言葉でも、フォローしきれない場合もあります。

今回は、「ママが凍りつくほど冷や冷やした子どもの爆弾発言」を先輩ママたちから聞いてみました。その中から8つをご紹介します。

■ママが思わず凍りついた!素直すぎる子どもの爆弾発言

素直なのはいいけれど、思ったことをそのまま口にする子どもの発言にはドキッとさせられることがたくさんあります。

目で見て思ったことをそのまま素直に口にするところは子どもらしくて良いところですが、口に出して良いことといけないこと、その場で言っていいことといけないことの判断が子どもには出来ません。

どうして言ってはいけないのかを説明し、子どもが納得するかしないかは子どもの年齢やその子の習熟度にもよりますから、一概に言えば分かるものではなく、子どもが自然に身に付けていくものです。

完全に理解できるようになるまでは、ある程度親のフォローが必要になります。

では、まだ理解できない子どもの素直すぎる発言にはどのようなものがあるのでしょうか。ママが思わず凍りついた子どもの爆弾発言について先輩ママ達に聞いてみました。

■あのおじさん、手と足にお絵かきしているよ〜

公園でタバコを吸っていたおじさんの手と足を指さし「あのおじさん、手と足にお絵かきしているよ〜僕もやってみたい」と叫ぶ息子。

もちろんそれはお絵かきではなく入れ墨だったのですが、子どもの言葉が聞こえたのか入れ墨のおじさんが息子のそばに歩み寄ってきて、ニコニコしながら「どうだ坊や、綺麗だろ〜」と服をめくり上げて見せていました。

息子のそばに歩み寄ってきた時はどうなるかとヒヤヒヤしましたが、優しいおじさんで本当に良かったです、とその時の状況を語ってくれたママ。一瞬凍りついた光景が目に浮かびますね。

■あの人は女それとも男?どっち?

姿は女性だけれど声が男性という不思議な光景に疑問を抱いたのか、ニューハーフの人に向かって「ママ、あの人は女それとも男?どっち?」と大きな声で聞いてくる息子。

この問題ばかりは子どもに説明しても理解できないだろうと判断し、慌てて息子を引っ張り上げ、その場から連れ出したというママ。思わず凍りついたママの気持ちが伝わりますね。

■お相撲さんもお洋服着るの?

太っている男性が大きなサイズの洋服を着ている姿に「ママ、お相撲さんもお洋服着るの?」と言う娘。

娘の中のお相撲さんのイメージは浴衣を着ているイメージだったらしく、普通に洋服を着ている姿に疑問を抱いた様子。しかしその男性はお相撲さんではなく、ただの太った男性でした。

相手に聞こえたのか聞こえなかったのか、聞こえていても聞こえないふりをしてくれたのかはよく分かりませんでしたが、相手の太った男性と目があった時は一瞬凍りついたとママは言います。

■あの人はお坊さん?

髪の毛が少し薄いくらいのおじさんに、普段はそんなこと言わないのですが、髪の毛が全くないおじさんに対し「あの人はお坊さん?」と指さす息子。

「違うわよ」と言いながら頭を下げ、苦笑いしながら息子と逃げるようにしてその場を去ったと話すママ。

髪の毛のない人イコールお坊さんではないことはのちに理解できた息子でしたが、髪の毛のあるおじさんと、ないおじさんがいるということに不思議がっていたようです。

■ママはね、40歳なの!

娘と一緒に買い物をしていた時、少し若い子向けのお店だとは知りながらも、思い切って店に入り試着してみたというママ。

試着中、店員さんと娘が何だか楽しそうに話を始めたので最初はほのぼのとした気持ちで試着をしながら聞いていたそうですが、娘のひと言で一瞬にして凍りついたのだそうです。

「ママはね、40歳なの!」

どう考えても20代の子が着るような服を試着する自分は店員にどう思われるだろうか。ドキドキしながら試着室を出て、苦笑いしながら試着した洋服を店員に返し、娘と共に足早に去ったママの気持ち分かりますね。

■ママ、う○こした?臭いよ〜

外出をした際、子どもが小さいうちは、子どもと一緒に同じトイレに入り用を足すものです。子どもが先でそのあとママの順番が一般的ですが、自分が用を足す時に待っている子どもが発した言葉に一瞬凍りついたというママ。

「ママ、う○こした?臭いよ〜」

その声は外にも聞こえるほどの大きな声。しかもそんな時に限って順番待ちしている人がたくさん。出る時はとても恥ずかしく「すいません」と言わんばかりの申し訳なさそうな顔でうつむいたまま娘と共に手洗いをしたそうです。

「穴があったら入りたい」きっとママはそんな気分だったのでしょう。

■あの人たち、安い皿ばかり取ってるね

子どもはお寿司が大好きで、外食と言えば回転寿司が家族の定番でした。どのお皿も同一料金のお店もあればそうでない店もあり、我が家は自宅から一番近かったこともあり同一料金ではない店に行くことが多かったと話すママ。

家計の事を考え、なるべく安いお皿を取ることを普段から子どもに言っていたこともあって、お皿の色には敏感だった子どもが、ある時他のお客さんが座るテーブルに置かれたお皿を指さして言った言葉に一瞬凍りついたと言います。

「あの人たち、安い皿ばかり取ってるね」

確かにそれは事実ですが、言われた方からしたら「そんなこと言われる筋合いはないだろ!勝手だろ!」ですよね。

さすがにフォローもできず、頭を下げ申し訳なさそうにしているしかなかったというママ。これまた一瞬にして凍りついたママの気持ちが伝わってきますよね。

■あのおばさん、シルバーシートに座ってるからおばあさんだね〜

シルバーシートはお年寄りや体の不自由な人が座る席だということは、子どもに教えたこともあり、保育園でも習ったという息子。

シルバーシートはお年寄りしか座ってはいけない席だと思い込んでいたようで、50歳くらいの中年のおばさんがシルバーシートに座っている姿を見て息子が爆弾発言をしたと話すママ。

「あのおばさん、シルバーシートに座ってるからおばあさんだね〜」

その声はまる聞こえ。しかも電車の中は狭く静かなため息子の声は周りの人すべてに聞こえてしまいました。とっさに周りの人にも聞こえるように「お年寄りじゃなくても座れるんだよ。」と言ってフォローしても、言われたおばさんの表情は硬いままだったそうです。

子どもが発したひと言とはいえ、気まずくなり次の駅で降りたのだとか。思わず凍りつきそうな子どものキツイひと言ですね。

■まとめ

このように、素直すぎる子どもが発した言葉は、確かに目で見た通りの事実ですが、大人の事情を考えれば口にして欲しくない言葉はたくさんあります。

なぜ言ってはいけないのかを説明したところで、子どもには難しく、理解してもらうことはなかなか出来ません。理解できない子どもに叱っても何の意味もないのです。

子どもが社会勉強をする中で自然に身に付くまで親は見守るしかありませんが、それまでは優しくフォローできるスキルを大人も身に付けるようにすると良いですね。

子どもも勉強。大人も勉強。お互いが勉強をし、乗り越えて行きたいものです。

◆

(超耳)

>理解できない子どもに叱っても何の意味もないのです。

 こんな暴論はありません。
 じゃあ運転能力がない老人が事故を起こしても「叱っても何の意味もないのです」なわけ?
 出したり引っ込めたりする理屈は屁理屈です。言った人は「このバカ」と言われて引っ込むしかない。
 理解できないことを免罪符に愚かでいていい式の暴論は「このバカ。黙っていろ」です。

>子どもも勉強。大人も勉強。お互いが勉強をし、乗り越えて行きたいものです。

 そう思うのなら、叱る機会を生かしましょう。
 理解できなくても、自分が他人に与えた傷の大きさを感じ取る機会を奪ってはいけない。

 学ぶことはいいことですよ。だから「学ばせよ」という論調を貫いてほしかったな。
 「何の意味もない」じゃないのさ。バカはそういうことがわかっていないなあ。

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