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2017年12月22日00:21

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知識・情報が世界を動かしている

2017年12月20日 日本経済新聞「もっと吹かさないと」
を読むと安倍晋三内閣総理大臣の○○について、
「政治利用」が始まっていることが分かります。

官邸側は、○○を
「総理から自民党の国会議員に対する、
 財政拡大を求めるメッセージ」
として利用。

それに対し、財務省は「手下」の日本経済新聞を用い、
「安倍政権や自民党が『我田引水』的に
公共事業や農業予算を増やしている」という印象操作を図り、
緊縮財政路線の堅持を狙っています。

そもそも、経済とは誰かが
おカネを支出しなければ、
誰も豊かになれません。

善悪ではなく、そういう「構造」なのです。

政府が橋梁整備などの公共事業に支出すれば、
土木業・建設業・資材産業などに
「所得」が生まれます。

そして、所得が増えた「日本国民」が
自分の需要を満たすためにおカネを支出する。

すると、当然ながら別の
「日本国民」に所得が生まれる。

この時、所得が生まれるのは、
皆さんかも知れません。

上記、所得創出のプロセスこそが
「経済(厳密には実体経済)」なのです。

ところが、多くの国民は(政治家まで!)、

「誰かの支出が、誰かの所得になる」

という基本的知識すら持っていません。

結果、財務省の
「国の借金で破綻する!」キャンペーン
に騙され、国民自ら緊縮財政を支持する
という厄介な状況が続き、
日本国の小国化、貧困国化が続いています。

問題は単に「知識」であり
「情報」だけなのです。

間違った知識、情報こそが、
日本を亡国に追いやっているものの正体です。

知識・情報が世界を動かしているのです。

これが、現実の世界です。

それにも関わらず、我が国には
経済(「ビジネス」ではありません)について、
正しい知識や情報を提供する
機関、組織が存在しません。

本来は、マスコミが
その役割を果たすべきですが、
大手新聞やテレビは財務省の
記者クラブ「財政研究会」の
コントロール下にあります。

結果的に、国民はマスコミ情報に騙されているわけです。
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