BDが出始めた頃は、イイのは分かるけどDVDのアップコンバートでも結構イケるんじゃないのー?などと思っておりました。そんなある時、今は亡きビ○クカメラ小倉店のプロジェクターイベントで「ブレードランナー」BDを見せてもらい、なんじゃコリャーDVDと全然違うやんけー、と驚きまして以後BDメインに移行しました。
そんな経緯があればUHD BDプレーヤーを手に入れて最初に見るのは「ブレードランナー ファイナルカット」になるのは当然というもの。というかソフトは他のも購入済みだったけど、最初はコレと決めてました。むしろ「ブレードランナー」に合わせてプレーヤーを買ったというか。SDRのディスプレイでも違いが分かると知ったから、というのもありますが。
最初のロサンゼルスの夜景から陰影が違うのがハッキリ分かりますし、炎も鮮明。あと顔のアップになった時など、情報量の違いなどが分かります。HDRに対応していないディスプレイでもイケますねー。
UHD BDになって音声がドルビーアトモスになっています。部屋のAVアンプはアトモス未対応ですが、その場合はDollby True HDで再生されます。音場設計を見直したのか、移動感がスゴイ!音がバッチリ動きます。
で「ファイナルカット」の後は劇場公開版BDを見ました。
最初に映画館で見た時、暗いシーンばかりだな〜と思っていたら、最後に昼間の空撮が出てホッとしたのを憶えてます。
デッカードのモノローグを入れたりして、理解し易くしているのが分かりますね。細かいところで違いもあるし、最後の空撮シーンは「ファイナルカット」にはありません。
UHD BDの後にBDを見ると、画面全体が明るい感じに思います。UHDは暗いところは暗く、明るいところは明るくなりますのでメリハリが出るというか。逆にBDの明るさに慣れるとUHDの画面は暗くて見難いと感じるかもしれません。自分はUHDの陰影が生む立体感や質感は好きですね。
アメリカでは大作だけでなく、大抵の新作映画でUHD BDがラインナップされているようです。先日見た「ベイビードライバー」もUHD BD出てました。でも日本盤はBD止まりが多いですね……。
とりあえず「復活の日」と「あしたのジョー2」のUHD BDは予約するべきなのか!?
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