ベトナムという国名は明王朝から戴いた名前である。
即ち、明の属国であったことを意味する。
それはベトナムを語る上で欠かせない。
ベトナムは東南アジア諸国連合に加入していて、
地政学的には東南アジアの範疇にある。
しかし、中華文明圏に属していたため中国の影響下にあり、
他の東南アジアの国々とは大きく違う。
司馬遼太郎は、「人間の集団」で
朝鮮とベトナムは一卵性双生児と書いている。
それは極論だが、多くの共通点があるのは事実だ。
朝鮮は国名を明王朝から戴き、 北朝鮮は今もそれを名乗ってる。
韓国は南朝鮮という国名を認めない。
つまり、中国の属国であったことを認めてないのである。
朝鮮とベトナムとの相違点もある。
朝鮮は周りを強国に囲まれ、歴史上一度も戦争に勝ったことがない。
ベトナムは違う。
それもベトナムを語る上で欠かせない。
朝鮮人のコンプレックスの根源は「負け犬根性」にある。
ベトナム人は「中国や米国との戦いに勝った」というプライドを持っている。
だが、そのプライドは愛国教育によって作られたものだ。
中国と米国に勝った原因はソ連の支援があってのことだ。
自力で勝つことができるはずはない。
現在、北朝鮮の金正恩委員長は吠えまくっているが、
それはロシアの後ろ盾があるからで、
それがなくなれば「負け犬の遠吠え」でしかなくなるはずだ。
ベトナムで一番多い名字は「佐藤さん」の18倍!「グエンさん」にグエンあるあるを聞く
https://newsphere.jp/world-report/20170713-4/
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=58&from=diary&id=4794896
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