9/11(月) 新国立劇場 中劇場へ行ってきました。
日本版「デスノート The Musical」 の再演です。
初演の日生劇場と違い、こじんまりした感じの印象がありますが、
正直、このミュージカルは、このくらいがちょうどいいと思いました
この日は、1階13列左ブロックだったのですが、ほどよく離れていて見やすかった。
まぁ、表情をしっかり見たいとなると、双眼鏡があった方がいいけどね
再演の主要キャストは、この方々。
浦井健治 ・・・ 夜神 月(ダブルキャスト)
柿澤勇人 ・・・ 夜神 月(ダブルキャスト)
小池徹平 ・・・ L
唯月ふうか ・・・ 弥 海砂
�盒恐摸� ・・・ 夜神粧裕
濱田めぐみ ・・・ 死神 レム
石井一孝 ・・・ 死神 リューク
別所哲也 ・・・ 夜神総一郎
初演で浦井君を見たから、今回は柿澤さんのライトを見ました。
当然ながら、浦井君とは全然違ったライトで、あえていうならば、
韓国版ならグァンホさんに近いかな?
前半の妹思いの優しいお兄さんって感じがね。
柔らかい表情や、ちょっと困って、すねた感じになるのも
それが、どんどん狂気をおびて、変わっていく様が、「別人って、こういうことか…」って思った。
ミュージカル「フランケンシュタイン」の時、ジャックを演じていた時みたいに、突き抜けてる。
利用できるものはなんでも利用して、自分の描く世界へと突き進む。
一方、リュークとライトパパが、今回はキャストが変わったので、楽しみにしてました
なぜならば、お二人とも、ミュージカル畑の方ですからね
石井さんのリュークは、映画で登場するアニメのリュークをもろ実写化した気がする。
そして、濱田さんと一緒に歌うシーンでは、当然ながら引けをとらず、朗々と歌い上げる。
聞いていて、気持ち良かった〜
別所さんのライトパパは、かなり抑え目な演技だけど、
歌うシーンは、父であり、犯人を捕まえる使命とのはざまで揺れているのが伝わってきた。
海砂は、続投の唯月さんでしたが、初演よりかなり声が出てる印象があったなぁ。
そして、妹の粧裕は、新しく参加した高橋さんでしたが、
韓国版の方と同じで、とっても初々しくて、お兄ちゃん大好きで、純粋って感じ。
ライトが別人のようになり、その姿にたじろぐ感じが、リアリティがあった。
小池君のライトは、初演と違い、かなり鋭さが増して、非情な印象を受けた。
そして、気のせいか、「あれ?こんな声してたっけ?」と思ったの。
何だろうなぁ〜声が太くなったのかな?
そして、濱田さんのレムは、初演は女性的な感じが強かったけれど、
今回は、とても中性的な感じがしたの。
それは、もしかしたら、セリフが微妙に違っていたせいかな?(全く同じか

)
もう、ソロの曲の時は、やっぱり泣けてきた
本当に、レムの思いを考えると、切なすぎて…
レムを見ていると、ライトとレムと、一体どっちが死神なんだよっ

って…
濱田さんのレムは、本当に絶品。
歌っている時も、それ以外での表情も、佇まいも…
レムが静なら、リュークは動だと思う。
日韓どちらも、栗山さんが演出してるけれど、
やはり母国語で理解できる日本語のせいもあるけれど、細かいね、日本版は…
勿論、韓国版も、他のミュージカルと違って、かなり演技も重きが置かれていて、
その緻密さは、同じ演出家ならではだと思う。
もっとも、歌のパワーは、やっぱり韓国版かなぁ。
とりわけ、ライトとLはね。
死神は、やっぱり日本の方が好き
そうそう、先生役は、多分松原剛志さんだと思うのですが、いい声
もっと、沢山歌わせてあげたい。
日本版見ると、やっぱり、ジュンスのLが見たくなる。
そして、グァンホさんやチサンさんのライトも見たくなる。
そして、しみじみ、ワイルドホーンさんの楽曲って、中毒性があるなぁ〜と思った。
後から気づいたけど、このパネルは、サインがしてあったのね〜
公式HPは、こちら…
http://hpot.jp/stage/death-note
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