今日はLDではなくDVDの「キングコングの逆襲」を見ました。
あらためて見ると「キングコング 髑髏島の巨神」はコッチのテイストだよなー、と思ってしまいます。怪獣映画なんですよね。
コングがヘリコプターに引き抜いた木を投げるシーンを「髑髏島の巨神」でリスペクトしてたのかなーと思ったり。
冒頭から潜水艦、秘密基地、メカニコング、ホバークラフトとスーパーメカ続出でガキンチョ……永遠の少年な大人の心を刺激してくれますなぁ。
新田真子先生言うところの「ジュラシックパーク以前で最高の恐竜造形」なゴロザウルスの生物感がステキ。皮膚のたるみとか口を開けた時の舌の動きとかスゴいですわ。
キングコングの造形は、まぁアレですが。キンゴジよりマシやからエエやろ。
人間側は天本英世演ずるドクター・フーはカッコイイし、浜美枝のマダム・ピラニアは素敵だしで、悪い方に感情移入してしまいますわー。
モンド島や東京タワーでの闘いなど特撮部分も、今のCGを見慣れているとリアルとは言えなくとも、空気感とか独特の味わいがあるわけですよ。
男というものは、毎日ステーキ食べているとたまにはラーメンも食べたくなるもの、というのは「Mr.BOo」の名台詞。
こんな素敵な怪獣映画なのにアメリカでは英語吹き替え版のBDが出ていても、本家日本ではDVDのみ。なぜやねん?
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