■「おにぎりは電車で食べていい」 無自覚マナー違反に批判も
(しらべぇ - 05月24日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=4586553
もう!鉄道を捕まえて何でもかんでも[電車]って呼ぶから混乱するんだよ。
そらま車種としては新幹線も長距離列車も山手線や中央線快速なども押しなべて大多数は[電車]だけど、路面電車や都市近郊鉄道に用いられる電車と、優等列車や長距離列車に用いられる電車は出自が違う。
[汽車]と言っても現在それに該当するものと言えばイベント用に偶に走るSLぐらいなモノ。また、内装や運転形態は[電車]っぽいけど関東鉄道常総線やJR北海道の小樽近辺で運用されているのは電車ではなく気動車(ディーゼルカー)。表題に記した[汽車]とは長距離列車、[電車]とは大都市近郊区間を意図するものだ。
車内での飲食が許されるのは乗車時間が長くなる列車。半日から場合によっては丸1日以上の行程では途中車内での飲食は当たり前だった。駅頭や車内で食べ物の販売も行われているし、車内で供食サービスも提供される列車すらある。
一方、路面電車や所謂[ゲタ電]はそもそも車内での飲食を想定していない。トイレすらついていない。これは定員確保や技術的な都合もさることながら、その必要性がないと判断されていたから。乗車時間も短くまた高頻度運転だから[生理現象]に襲われたら下車して駅や周辺の[施設]を利用すれば済むからね。それでも逼迫する様な体調の人はそもそも電車に乗ってまで外出はしないだろう(何事にも例外はあるが大多数はそう言うものと判断されたであろうことは想像に難くない)。
基本的にはロングシート車は飲食しない方が無難だ。またロングシートとクロスシートを両方備えたセミクロスシート車も、通勤通学時間帯などで立ち席客がいっぱいいる様な時間帯では避けた方が良かろうが、車内の空いているデータイムなどなら目くじら立てる程でも無かろう。
ただ…近年は元々純然たる列車区間でたとえ普通列車でも車内での飲食は不問とされていた路線にすら、大都市圏の重通勤線区並の車内仕様の車輛がどんどん投入されている。新世代車輛になって所要時間が短くなり運転頻度も上がって車内での飲食の必要性が減っているという側面も確かに有ろうし、車内で飲食されるとゴミや食べこぼしで散らかり掃除が大変ってのもあるだろう(それが導入のきっかけだた路線も実在する)。
こんなのとかね…
でも旅情って点では一抹の寂しさを覚えるのも偽らざるところだ。
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