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2017年05月01日23:28

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レースカーテンは透けるよ。

記事とは無関係に日記を書きます。

もともとインテリアは好きで、今いろいろと探して見ているので気になった、
「透けないレースのカーテン」
についてご説明したいと思います。

各所で見かけるのですが、これ、透けます。間違いなく透けます。
プライバシーレースカーテンとかそれらしい名前が付いていても、透けます。

原理を説明すると長くなるのですが、透けるかどうかは
「そこで反射した光」か、「奥からやってきた光」のどっちが強いか?
で決まります。

例えば、夏場にレースのカーテンが引いてある窓辺を想像してください。
外は太陽の光で溢れ、その光はレースのカーテンで反射し、レースのカーテンは白く見えます。
すると、室内は暗いので、
レースのカーテンで反射する量 >>>>> 室内から抜けてくる光
となるため、透けません。

というか、「レースのカーテンで反射する光」の量が圧倒的すぎて、室内から抜けてくる光が「誤差」「ノイズ」のようなレベルまで落ちてしまうので、「透けないように感じる」わけです。

これが逆になるのが夜で、夜室内で照明を使っていると、「レースのカーテンを抜けてくる光」の方が、「外にある光の反射」よりも圧倒的に多くなるので、室内は透けて見えます。

この「圧倒的に多くなると」と言うところが重要で、 内外の光の量が割と近ければ、結構透けてしまいます。一例として、夜間、室内で、目の前でレースのカーテンを広げて透かして見ると、普通に透けて見えるはずです。



この原理は覆しようがないので、透けないレースのカーテンは存在しません。もし存在するとしたら、それは「レース」ではありえないことになります。これは透けない網戸、よしづ(すだれ)など全般的に言えることです。

また、紫外線は非常に散乱されやすく、レースのカーテンでも結構防げます。が、女性はよくご存知の通り、ある意味では結構通り抜けてしまいます。
ということは、紫外線よりも散乱されにくい可視光は、もっと透過しているということです。透明な紫外線カットフィルムなどは、この透過率の差を利用していますので、紫外線の遮蔽率100%ではないカーテンは、当然可視光を通しています。つまり、透けます。


表面の反射率(と透過率)と内外の明るさの差を利用した「透けない」ものの例として、マジックミラーが挙げられます。ただ、マジックミラーも見えにくいだけで透けています。透けていないように見えるのは、透過した光が反射光に比較して微弱で、人間の目では感知できない(しにくい)からです。

で、そういった「透けないことになっている商品」を透けやすくする方法も存在します。ここでは書きませんが、頭の良い阿呆はそれを利用します。主に女性が気にすることだとは思いますが、安易に透けないカーテンなどを信用するのはやめましょう。
過去に交際した女性も、結構な確率でレースのカーテンのまま着替えを始めたりして口論しました。実際に外に連れ出して見せるまで信用しねえんだよな・・・、、、


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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=4553846
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