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2017年04月01日00:19

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大日本プロレス「後楽園大会」(ストロングヘビー戦)

オープニング
登坂さんは5日の後楽園からのリピーター率の高さに感嘆しながら、冷房をつけてという願いには経費というガチな答えで却下(笑)



河上隆一&青木優也対中之上靖文&宇藤純久
河上選手がユニオンMAXのベルトを掲げながら入場してきましたが、たしかチャンピオンはトランザム☆リュウイチ選手だったはず(笑)
宇藤選手は青木選手の背中にチョップとストンピングを浴びせまくり、中之上選手も追従して腰への一点集中。とにかくシビアに叩き潰しにいきます。
青木選手はランニングエルボーで反撃。河上選手は中之上選手とのエルボー合戦でどよめきを起こし、宇藤選手ともガツガツ激突。エルボーで押し込んだところで青木選手が交代を志願します。
宇藤選手は何度も弾き返されても向かってくる青木選手をスリーパーで止め、まさにねじ切らんばかりのコブラツイストで勝利。



アブドーラ・小林&植木嵩行&高橋匡哉&星野勘九郎対宮本裕向&バラモンシュウ&バラモンケイ&佐久田俊行
阿鼻叫喚が日常のバカ兄弟の入場ですが、なんとバラモンファミリーが増殖する異常事態が発生。下僕のバラモントシユキはともかく、赤いバラモンユーコーの暴れっぷりは常軌を逸しまくっていました(爆)
やはりというべきか小林選手を目の敵にするバラモンユーコー、はてしない場外戦は延々と止まらずにカオスを量産し続けていました。星野アニキが勘九郎カッターを決めても、バラモンファミリーは四方でお告げゲルという凄まじさ。
小林選手がロープに足を引っ掛けながらも奮闘し、三代目血みどろブラザースがバカ兄弟に連係で対抗。そして三方向からの墨汁ミストをバラモントシユキに誤爆させ、マッドポリスがウロボロスで仕留めました。
完全に勝敗を度外視したバラモンユーコーの暴れっぷりはバカ兄弟も霞むほどのインパクトを残すタチの悪さでした( -`Д´-;A)



ツトムオースギ&ヘラクレス千賀&忍&菊田一美対橋本和樹&丸山敦&吉野達彦&野村卓矢
SOSの二人が墨汁の汚れを気にしていたのには同情したくなりました(オースギ選手限定)
千賀選手にお前今日はパリピじゃないのかと指摘された吉野選手は忍選手と対峙。菊田選手は丸山選手にサッカーボールキック、SOSを中心に目まぐるしい展開になります。
吉野選手は千賀選手をおちょくりますが忍選手の怒りを買い、空中戦でSOSの交差式プランチャに忍選手のラ・ケプラーダと次々に見せ場。丸山選手もキックを連発していき、ノムタクは忍選手に打撃戦で食らいつきます。
菊田選手は橋本和樹選手に向かっていきますが、最後は三脚巴に捕まって苦杯。絶対的な武器で振り切ってみせました。



岡林裕二&佐藤耕平&石川修司対浜亮太&橋本大地&神谷英慶
岡林選手とツインタワーズの超強力トリオの前に浜選手が巨大な壁として立ちはだかります。まずは岡林選手をショルダータックルの打ち合いで倒し、耕平選手が相撲勝負を挑んでくるとすくい投げ一閃。その存在感はやはり脅威です。
石川修司選手と神谷選手が激しくやり合い、中盤にかけては橋本大地選手が孤立。とくに耕平選手は愛のムチとばかりに容赦なく攻めます。凌いだ橋本大地選手は延髄斬りで反撃。
ツインタワーズの連係が神谷選手をロックオン。石川修司選手と浜選手がド迫力の攻防で沸かせば、岡林選手がパワースラムやラリアットで橋本大地選手を追い込みます。ところがゴーレムスプラッシュは自爆して流れが一変します。
神谷選手の串刺しラリアット→浜選手のテーズプレスでグロッキーとなった岡林選手に前後からのシャイニングウィザードとジャンピングDDTで畳み掛けた橋本大地選手がライジングDDTで勝利。札幌で組まれた次期ストロングヘビー挑戦者決定戦を前に先制パンチを決めました。



メインイベント
BJW認定世界ストロングヘビー級選手権
【第9代王者】関本大介対鈴木秀樹【挑戦者】
※関本3度目の防衛戦


新土リングアナ「25日ぶりの決着戦」


フルタイムドローからのリマッチ、鈴木秀樹選手はこれで後楽園三大会連続でシングルメインになります。
関本選手がグラウンドでヘッドシザースを決めれば、抜け出した鈴木秀樹選手はそのまま足をロック。マウントを取られても両足でエビに切り返します。
スタンドでは鈴木秀樹選手がエルボーを発射。関本選手がハンマー&チョップで迫ってくると切れ味鋭いヨーロピアンアッパーで応戦。そして関本選手のトペをエルボーで撃墜してみせます。
鈴木秀樹選手が優勢をキープし、突進をかわして逆さ押さえ込み。関本選手の爆発力を巧くかわしながら理詰めで攻め、アルゼンチンで担がれても上空で腹固め→着地すると腕を絞り上げていきます。そして珍しい雪崩式フロントスープレックスも。
関本選手はラリアット連打で正面突破を計りますが、リアルブレーンバスターをクリアされてダイビングボディプレスも剣山カット。通常のジャーマンSHを返されるとぶっこ抜き式の体勢に入ります。
これを踏ん張った鈴木秀樹選手は卍固め、関本選手はそのままロープを求めていきます。届いた瞬間に投げっぱなしドラゴンを決めた鈴木秀樹選手は飛び込むようなエルボー→延髄斬り、そして一撃必殺の人間風車!!さすがの関本選手も返す力は残っていませんでした。
遂にBJWの至宝を手にした鈴木秀樹選手に称賛の拍手。緊張感とメリハリのあるタイトル戦らしい重厚な一戦でした。



エンディング
たまにはマジメに話すと切り出した鈴木秀樹選手はまたきてくれることが選手にとって励みになるとメッセージ。今後はベルト奪還を目指すストロングBJを迎え撃つストーリーになっていきそうです。
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