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2017年03月19日12:00

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母からの電話

昨夜、母から電話をもらう。

母が話してくれたところによると、昼間にウトウトとしていた間に、わたしが母がいるマンションに行って、下の妹と話をしていて、�爐犬磴◆△發Φ△襪鎰瓩噺世辰撞△辰討い辰震瓦鮓�たらしい。

その夢のなかで、母が下の妹に�爐擦辰�く、秀司が来てくれたのに、どうして起こしてくれなかったのか�瓩噺世辰討い詭瓦世辰燭箸いΑ�

わたしは一人暮らしをする前に、よく母や父の夢を見た。夢のなかの母や父は、40代、50代の母や父であった。場所も昔の上新庄で暮らしていた頃の家である。

その頃の父や母は、とても穏やかで優しさにあふれていた。今の置いた父や母ではなかった。

わたしは最近、大学の研究室に勤めていた頃の夢や会社勤めをしていた頃の夢を見る。不思議なことに登場人物が大学の研究室時代と会社勤めをしていた時代とがゴッチャになって現れてくる。だから夢のなかで�犲�分は今、どこで何をしているのだろうか�瓩塙佑┨�んでしまうのである。その辺りが夢の夢たる所以なのかも知れない。

わたしが母から離れて暮らすようになったのは、今回が初めてで、例えば、東京出張の際も�犧�ホテルに戻った�瓩箸いΕ瓠璽襪鯤譴冒�ったりしていた。ところか今わたしは携帯電話をもっていないので、メールさえ送ることができない。

今月の母のスケジュールは、病院で乳癌の定期検診や輸血等で忙しいそうである。母のスケジュールが忙しいということは、母がわたしの部屋には来れないということでもある。母はいつもタクシーを使ってでもおまえの部屋に行ってやるからという。しかしそんなことが下の妹にばれたならば、母は下の妹からお叱りを受けることになる。いや、母がわたしに電話をかけているということがばれることを、母は警戒している父子がある。

だから母がわたしに電話をかけてくるのは、自分の部屋でゲームをしている、高校生の孫が帰った後になるらしい。だからいつも母からの電話は夜の10時過ぎになるのだ。

しかしわたしの夢を見たと言っては電話をかけてくれる。母の愛情の深さを改めて実感したように思える。母の愛は海よりも深いのである。
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