専大北上新監督に中尾孝義氏!中日、巨人で優勝
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主に1980年代を中心に中日ドラゴンズなどで活躍した名捕手として知られる中尾孝義が、専大北上高校野球部の監督に就任ですか。プロ経験者にも高校の野球部の監督への門戸が開かれてずいぶん経ちますが、この人のように現役時代に目覚ましい活躍を見せた人物が就任となると、その就任先の高校とともに注目を浴びるのではと思いますね。母校専修大学の付属(だが運営する学校法人は異なる)高校であり、甲子園出場へ向けての“一からのスタート”を切るための、まさに“土台作り”に奔走していくのでしょうね。
その専大北上高校ですが、かつては甲子園にも出場するほどで、現在NPBで活躍する選手としては東京ヤクルトスワローズの畠山和洋がいますけど、10年前に卒業生によるプロからの金銭授受発覚と言う一件があって一時野球部を解散していた時期があるなど、最近は低迷していた様子も見受けられるようで、野球部の復活にも実績ある人材を求めていた状況もあったのではと思います。
そんな中、NPBで捕手として実績を重ねた中尾孝義を監督に得たことを“心強い”と感じている様子もあるようですが、引退後にコーチの経験はあるにせよ、最近は阪神タイガースのスカウトを続けており、監督としての実績はまだなく、「甲子園に連れていく」と言うことが早暁できるのかは、「何とも言えない」のが現実と言えそうですね。
それにしても、高校野球部の監督を経験している人と言えば、かつてAthleticsなどで活躍した遊撃手で、MLBのRockiesで監督を務めたWalt Weissがいますが、 長くプロ経験者に門戸を開かなかった日本の高校野球界が、プロ経験者にも道を開くようになったのは、プロとアマの垣根を取っ払う意味でも、意義のあることだと思います。この人が専大北上高校を何年かけて連れていけるのか、さぞ“見もの”ではと思いますね…………。
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