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2017年01月09日21:10

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左上手を取りながら呼び込んで墓穴を掘った日馬富士、差し違いで白星を拾った鶴竜。

■日馬富士に土、照ノ富士は連敗 大相撲初場所2日目
(朝日新聞デジタル - 01月09日 18:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4376675
大相撲一月場所二日目、横綱白鵬が宝富士を、横綱鶴竜は松鳳山をそれぞれ寄り切りに退けた一方、横綱日馬富士が御嶽海の寄り切りに屈して二日目に土、早くも横綱の一角が崩れた展開となりました。
と書きましたが、敗れた日馬富士はもとより、鶴竜も物言いからの軍配差し違いで拾った白星であり、白鵬もこの一年間2勝2敗の宝富士に寄られて後退しながら、右前褌から左上手を取っての寄り切りで、横綱と言えども盤石とは言えない一番の続いた今日の土俵でした。鶴竜は松鳳山に土俵際右小手投げで裏返され、松鳳山に軍配が上がったものの物言いがつき、僅かに松鳳山の足が早く差し違い。金星を逸した松鳳山でしたが先に足がついた感覚はあったとのことで、鶴竜としては“九死に一生”の勝ち名乗りとなりましたね。
そして日馬富士ですが、立ち合い頭で当たって左上手を取りながら、これが御嶽海を呼び込んでしまい出足の速攻でずるずる土俵を割って勝負あり。御嶽海としては初めての横綱からの白星で金星ゲット、勝機を確実にものにし、成長を感じさせた一番となりました。
その他。大関では稀勢の里が進境著しい新関脇の玉鷲を往年の第64代横綱曙ばりの押し出しで一蹴し、豪栄道は小結栃ノ心を上手投げに仕留めて初日を出した一方、角番の琴奨菊が隠岐の海の“十八番”と言うべき小手投げに屈し、照ノ富士も高安の肩透かしに敗れて二連敗となり、新関脇正代は荒鷲を寄り切りに退け初白星を挙げました。新入幕の千代皇は佐田の海に、貴景勝は臥牙丸にそれぞれ寄り切りで敗れ、ともに連敗となりました。
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