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2017年01月03日17:11

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7区でのアクシデントはあったが、33秒の差も青学の磐石ぶりを覆すものにはならなかったV3だった。

■<箱根駅伝速報>青学が圧巻独走で史上6校目のV3達成!
(THE PAGE - 01月03日 13:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4369252
第93回東京箱根間往復大学駅伝競走、またの名を箱根駅伝、復路もやっぱり青山学院大学が圧倒的な強さで独走で三連覇ですか。往復で2位に入った早稲田大学に僅か33秒の僅差に迫られての辛勝となったにも関わらず、また、7区を走る田村和希(3年)のアクシデントがあったにも関わらず、やはり陣容の充実ぶりからして違うなと感じましたね。
6区の山下りがどんな展開になるか、そこである程度の見通しがつくのではと思いましたが、青学の小野田勇次(2年)の落ち着いた走りが33秒差の早稲田大学を上回りましたね。早大の石田康幸(3年)は青学に突き放されながらも一度は大平台あたりで49秒差くらいに追い上げましたが最後にバテて2分8秒差に広げられ、3位順天堂大学(3分49秒差)、4位東洋大学(4分34秒差)、5位神奈川大学(5分24秒差)、6位中央学院大学を挟んで7位で襷を繋いだのが日本体育大学の秋山清仁(4年)が58分1秒と「夢の57分台」まであと僅かに迫る区間新記録の6人抜き、さらに8位の法政大学の佐藤敏也(1年)が58分52秒(区間3位)の快走を見せて4人抜きと、今年もランナーの追い抜きの目立った6区となりました。
7区に入り、16km手前から青学の田村和希(3年)がペースダウンしたようで、運営管理車が真横につく事態となったと思って見ていると表情が変わり蛇行が始まり、脱水症状が疑われる状況となるアクシデント。暮れに体調を崩しぎりぎり間に合わせたようで、不安が的中したような感じだったみたいでした。それでも足を止めることなく(区間11位にとどめた)何とか縮まった2位早大との差を1分21秒に抑えながら、平塚にたどり着いて8区に襷を繋ぎました。
そのあとの8区では、青学の下田裕太(3年)が平成9年の第73回大会以来破られていない区間記録にあと一歩及ばない力走で2年連続の区間賞、2位の早稲田大学の太田智樹(1年)との差を5分32秒差にまで広げ、これで青山学院大学の独走での総合優勝はほぼ確実になったと思いましたね。
青山学院大学は9区でその差を6分30秒にまで広げた一方、2位を走っていた早稲田大学が9区の17.5kmあたりで東洋大学の野村峻哉(3年)に追い抜かれ、最終の10区では主将の安藤悠哉(4年)が落ち着いた走りで後続を寄せ付けず、総合タイム11時間4分10秒で三連覇。2位東洋大学には7分21秒の差がつき、以下3位早稲田大学、4位順天堂大学、5位が12年ぶりのシード獲得の神奈川大学、6位が3年連続のシード獲得(大学史上初)の中央学院大学、7位日本体育大学、8位法政大学、9位駒澤大学、10位東海大学までがシードを手にしました。
それにしても、復路ではまず国士舘大学が8区以降で、続いて学連選抜、さらにラスト10区では日本大学、明治大学、山梨学院大学が繰り上げスタートとなり、それだけ“力の差”が着いたレースとなりましたが、(5・6区を“別格”としても)起伏に富み、20km前後の長い区間を走るハードなコース設定のこの箱根駅伝をしっかり闘い抜くことはなかなか難しいのだなと、改めて感じさせる結果ともなりましたね。関東の大学によるローカルレースでありながら全国的な注目を浴び、かつ最大級にハードなこの箱根駅伝、来年はどんなレースとなりますやら、注目したいと思います。
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