産業医とやらにはあったことがないが
ストレスもそうだが健康診断のチェックハードルがどんどん下がっているのが
すごく気持ち悪い。
肥満テストでBMI25以上は肥満がそう。
いやこれ厳格適用したらみんなガリガリだ。
血糖値やコレステロールもそう。
コレステロールは遺伝が影響して、肉を食べて上がってもほとんど
影響ないともともとコレステロール悪玉説を発信した
アメリカさまがそうなったのに、まねた日本はいまだに悪玉扱いだ。
遺伝でちょっと高めなので毎年言われる。
私の血糖値は貧血レベルなのにだ。
尿酸値も個人差は関係なく、教科書の定規を厳格適用する。
私の生涯最低尿酸値は7.5なのだが、教科書通りなら危険レベル。
9.5でも発作は出てない。
厳密に検査したら生まれつき高い(尿酸を作りやすい=タンパク質やアルコールの
分解が盛ん=肝臓が強い=筋肥大しやすい)
医者は一言、「油を取って脂を抑えなさい」
で終わりだ。
話にもならないので黙って聞いているが、申し訳ないが
この検査の時は減量の最終期で4か月間脂肪はほとんどとっていない。
この時体脂肪率は9%以下なので測定不能領域だ。
それでこのコメントである。
ようするに、この国の医者がいかに当てにならないか
この国の健康判断の基準がいかにいい加減か
糖尿病はじめ成人病の原因をいかにわかってないで
めくらうちで基準を決めているか
ということがわかる。
一つ言えるのは、こういう基準を厳格化することによって
再検査や、検査機関の需要が増え、
健康診断の需要が増えることだ。
要するに医療費削減と消費税増税で食えなくなりつつある医者の
救済のように見えて仕方がないのだ。
普通に言ったらなんだかんだ難癖付けられて再検査されるかもしれないし
もれなくインフルエンザの予防接種もこの時期ついてくる。
ストレスはじめ精神面の健康なんて、どこまでわかるかなんて
いいかげんだ。
この手の健康診断で怖いのは、会社の金でやりなさい、という命令がでていること。
要するに会社負担でやれ、と会社がやってくれる、と巧妙に言い換えている。
つまりそもそも国が保険でやっていることを
100%会社もちでやれよということ。
やればやるほど会社のキャッシュが減る。
会社のキャッシュが余るとふつうはボーナスになる。
つまり会社の人間ドッグだの、この手の健診だのは
本来社員がもらうべき手当を天引きされているに等しいわけだ。
本当は社員は、そんな検査自分でやるからそのぶんボーナス上げて
もっと自由にゆとりある就業時間を決めてくれ
とリクエストし、
会社側も労基にもっとゆとりあるフレックス自由化をしてほしい
と提案して
規制緩和をすべきなのだ。
規制を余計強くするから会社の給与計算も割安を求めて
8時~18時になり
みんながその時間で動いてストレスがたまり、
働く時間と働かない時間が生まれて動くか、動かないかのゆがみができる。
それが不健康のもととなっている。
もっと自由に朝から晩まで好きに働けるように
夜間の残業代UPなんて自由労働を認めてその企業はやめてしまえばいい。
出版やコードやコンテンツ、映像関係なんて
昼間っからきっちりできるわけないし
夜だろうが朝だろうが好きな時間に動けて飲んだり食べたりしてもいいじゃないか。
子供の学校だって本来はそうなのだがこれは公立=公務員なので仕方がない。
キャバクラの0時規制もそうで、社会全体がフレキシブルになれば
日本の悪しき混雑やストレスや事故は相当減ると思う。
これを抜本改革というと思うが、誰もやる気がないようだ。
だからこういう会社付けの検査なんて形骸だし、
断れるだけ断ったほうが優れた会社だろう。
まあこういうことをやってます、と高らかに宣言する会社に
あほな人が応募してくるのでどうしようもない部分もあるが・・・
サービスの裏にあるものは何か?
得した暮らしをしたいのなら、深く考える癖をつけたい。
■【過労自殺】従業員50人以上の全事業所に「ストレスチェック」制度導入も課題あり
(産経新聞 - 12月18日 05:28)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4347208
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