http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956815514&owner_id=7941736
↑の続きです。
この日もあまり余裕がないので、朝飯を適当に済ませ出発です。じゃがりこは、以前シェルパ斉藤さんに教えて貰ったお湯を入れて食べる方法です。もう一つ今嵌っているゆで卵が丸ごと入っているサラダです。これをキャンプや山登りに持って行くと便利ですので。
http://www.kewpie.co.jp/kewpie-egg/tsubushite/
場所柄か季節のせいか朝は霧が出ていて視界が悪いです。そういや、パンフとかで見掛けるゆるキャラのきりこちゃんも霧のようです。この日行く石見銀山へは一般道での移動のため速度は出さないので、良かったと言えばそうなんですがね。
http://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/kankou_m/news/character-miyoshi.html
パーク&ライドということなので、駐車場になる世界遺産センターへ着くと、ちょうどバスが出る時間でした。車からそれとなく手で合図を送り、少し待って貰ったような感じでしょうか。もっとも、乗客が誰も居なかったので時間的な余裕があったのかもしれません。うちら以外に乗客はなく、移動中を含め運転手の方が色々教えてくださり結果的に良かったです。というのもあとで分かったことですが、お金を払ってシャトルバスに乗らなくても朝早くなら銀山等の観光地近くまで直接行って駐車場に停められるような状況でしたし。まぁ、それでも駐車場の数が少ないんですけどね。
中心部でバスを降り、到着後すぐにレンタサイクルを借りて先ずは龍源寺間歩へ。間歩は坑道のことで、ここだけ中を公開しています。そこまでは少し距離があって登り坂のため、電動自転車が大いに役立ちます。
道沿いにも幾つか間歩がありますが、取り敢えず適当に流します。レンタサイクルが2時間ですので、時間が余れば帰りに見られますしね。
歩けば45分罹りますが、自転車なら15分程で到着。お金を払って中に入ります。ここはなぜかwaonが使えて、しかも安くなります。
入口は低めで少し屈まないと頭を打つくらいです。所々に灯りがあるので、極端に暗いということはありません。
この辺りまで来れば普通に立って歩けます。しかし、こんな岩を手作業だけで掘るなんて気の遠くなるような思いで恐れ入ります。
途中左右や上方向にも掘った形跡があり、照明のせいか草が生えてたり。



更に進むと…
一番奥には人が通れるギリギリの大きさになります。
この手前で左曲がると新しい行動になり、地上に出ることが出来ます。この途中昔の銀山を描いた絵と説明があり、その当時の様子がよく分かります。
出口近くの説明場板を見ていると、おじいちゃんが丁寧に説明してくれました。ここで時間を食ったのですが、説明が上手くおいらの矢継ぎ早の質問にも的確に答えてくれたのでためになって良かったです。
産出した金属の融点によって精製方法が違うとか、鉱山の下の方では銀ではなく銅が取れたことも知りました。あと、見られない下の方がどうなっているかを聞くと、水没しているとのことでした。こういうことからも、おそらく鉱山では水との戦いということが分かりますね。
鉱石の手前にあるサザエの貝殻は灯りに使っていたとのこと。昔の絵にも出ていたの分かっていたのですが、その持ち方にも注目していました。手の平に乗せ、それを体の方に向けるのはなぜなんだろうと聞くと、坑道では水が落ちてくるのと風で消えないように腕でガードしているとのことでした。
その更に手前に描かれているキャラは“らとちゃん”です。この灯りである螺灯(らとう)をモチーフにして頭が螺灯、服装は工夫のようです。何となく可愛いので結構気に入りました。
http://www.city.ohda.lg.jp/tag/15160/19532
時間がそんなになかったのですが、帰り道にちょっとした川を渡らないといけない新切間歩にも。
さらに時間が厳しく、ここはどうしようかと思ったのですが精錬所跡にも一応寄ってみました。登って詳しく見られなかったですが、ここには誰も居ませんでした。直前の坂がかなり厳しく、電動アシスト自転車でも頑張って登ったような。
何とか時間内に返却出来ましたが、少しくらいなら延長料金を取られなさそうな雰囲気でした。自転車を受け取るだけで、名前や時間の確認まではしてませんでしたし。
そこらへんに置いてあるパンフには、龍源寺意外にも見られる間部がありそこは予約しないと駄目なようです。機会があれば、そこへも行きたいと2人で話してたのでした。
http://www.iwami.or.jp/ginzan/
これはマンホールでしょうか。案内地図にもなっているのは珍しいかも。
ここから反対側へは古い町並みなので歩いて移動します。
河童の郵便受けを発見!ちょっと欲しいかも?
お寺でしょうか、階段上の門は竜宮城のような感じです。門の形式としてもそんな名前が付いてたような。
それにしても地元民以外に人が居ません。
所々に店があるのですが、お菓子屋さんで呼び込みを受け試食させて貰うと、案外素朴な感じだったのでお土産として購入することに。
お菓子の名前の“げたのは”通り、下駄の裏側を見せたものも飾ってありますね。
裁判所まであったなんて…
段々人の姿が増えてきましたが、時間のせいかまだ疎らです。
ドイツパンの店です。バスの運転手さんのお勧めだったので寄ってみました。どれも食べたいと思うようなものばかりでしたが、三つだけ選んで購入。一つは道沿いの河原で頂きました。大きなものは翌日の朝食になります。
石碑が立つくらい古〜い散髪屋。
http://www.riyo.or.jp/zenriren/coffeebreak/coffeebreak_17.html
銀行もこんな建物です。
ここは有料なので入っていませんが、外からも一応見えるので良しとします。
代官所跡、ここも有料なのでパス…というか時間があまりないという方が大きいです。
この奥に龍の天井絵があるお寺に行きたかったのですが失念していました。
帰りのシャトルバスも同じ運転手の方だったので、お礼がてらパンを買ったことを報告しました。
次は出雲大社です。少し距離がありますが、頑張って一般道を走ります。駐車場は殆ど無料なのですが、近いほど満車が予想されます。なので、距離はありますが道の駅に停めることに。案の定、一つ近い駐車場は満車だったので正解でしたね。それに参道両側に店があるので、それを見ながらというのもしたいですので。
これは出雲阿国像です。京都の南座辺りにも同じ像があるのですぐに分かりました。女の人ですが、歌舞伎の始祖みたいな人だったかと。
一番遠い鳥居。
一畑電車の出雲大社前駅、レトロチックな雰囲気だったので撮影。
中も天井が高くて違う場所のようにも思えます。
境内前までやってきました。
お参りする前に腹ごしらえです。すぐ手前の一等地にある蕎麦屋なんですが、当然のごとく並んでいます。
それでも並んで出雲そばをば。おいらは乾燥わかめを炙って振り掛けた“めのはご飯”を頼んだので割子の三段、嫁はんは気になってた釜揚げ蕎麦を注文。割子は一番上の蕎麦に出汁を掛け、食べ終われば残った出汁を下の段に移していきます。釜揚げ蕎麦は釜揚げうどんと違い、直接出汁を掛けてその部分だけ食べます。
http://soba-tanakaya.jp/

境内に入ってすぐに下りになるのは珍しいですね。
三つ目の鳥居は潜れず、真ん中の道は神様専用なのでしょうかね。
所々にウサギ石像が置いてあって可愛いです。図らずとも撮影スポットになっています。


ウサギが多いのはこの像の話のせいですね。
国造りをした大国主命。写真では分かりませんが、これも大きなものです。
最後の鳥居です。
テレビとかで見掛ける拝殿の大きな注連縄。
近付くと大きさに驚きます。落ちてくれば命にかかわるくらいの重さかと。
逆光の場所も多かったですが、こういうのも一興。
これは昔あったと言われるとんでもなく高かった巨大神殿の柱跡です。現在の2倍の48mあったと言われています。3本を束ねて一本としているようです。
http://inoues.net/mystery/izumo_nazo.html
年貢って?大漁祈願ぢゃなくて満足?

先程の注連縄も大概大きいと思いましたが、実は中心からそれた脇にある神楽殿の方が遥かに大きかったです。
http://www.izumooyashiro.or.jp/qa.html#Q25
そのすぐ前には、これまた巨大な国旗が…何もかも大きいのか?それにしても良い天気ですなぁ。
一通り周ったので出雲大社をあとにし、折角なので旧大社駅も見てみるとことに。古いのは分かってたのですが、結構大きく立派な建物です。

中もこんな感じで、とても立派ですが駅という感じではないですね。
蒸気機関車もあるのですが、保存状態が悪いです。誰が管理してるんだろう?

ホームもそこそこの長さ残してあり、そこから下りる階段の蓋にもウサギが…。
このあと近くの島根ワイナリーに寄りましたが、運転手のおいらはワインを試飲出来ずにブドウジュースだけ。嫁はんは片っ端から飲んでたようですが、甘いものばかりで買うようなものはなかったです。
ここからは高速に乗って移動ですが、そこまでの国道が渋滞していました。出雲から松江までが混んでるのかと思い、少し南に進路を変えてインターへ向かいました。これが正解だったかはカーナビに渋滞情報が出ないので分かりませんがね。
片側一車線を煽られながらも、次の宿泊地の道の駅ふぉレスト君田へ到着です。前日と違い、ここは駐車場が満車に近い状態でした。宿泊施設も併設しているのですが、日帰り温泉を利用する人も多そうです。この辺りは“わに(サメ)料理”が有名なので、ここの飲食店で温泉後にと考えていましたが時間が遅く残念ながら閉店。この日は諦め、スーパーで買った物とかで飲むことに。それでも車に電子レンジがあるのは良いですなぁ。
http://www.kimita-onsen.com/kanko/forest.html
最終日に続く↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956818700&owner_id=7941736
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