結論から言うと、ポケGOを禁止してもしなくても、死亡事故や交通事故は減らない。
ちょっと前はアルコール、そのあとは携帯電話。
それが今はスマホを飛び越してポケGOになった。
スマホはベンツCクラスがタッチグリグリを導入する途上だった。
本質は、”人間”それはなにも変わっていない。
そして、ここ二十年、マトリックスという映画以降、人間は
PCのバーチャル世界、ゲーム、インターネットをいかに現実世界に
融合させ、新しい金儲けにするか、それを一所懸命考え
HD、3D、4K、液晶、プラズマ、VRなどなど
死屍累々の上に、やっとこさ
ポケモンGOでバーチャルと現実世界の融合をやってのけた。
技術的には緩やかなのだが、現象自体が突然すぎて
現実世界の誰もが追い付かない、そんな戸惑いを感じる。
裁判所がポケモンGOを禁止
警察署がポケモンGOの規制を要請
知事や市長が、ポケモンGOを話題に
国会議員がポケモンGOを議題にすることを提案
これは70年代に漫画やアニメの中で起きていた、なんだろう、
デビルマンの導入の1シーンのようだ。
あまりにも影響が大きすぎて多くの人が戸惑っている。
しかしこれはテクノロジーの一つの進歩であって、大きな流れは
現実世界にテクノロージーが侵食してくる
現象の一つだから止められない。
VRや義手義足より先にポケモンGOが来ただけだ。
これをきっかけに、自動運転車の需要や機運は急速に高まっていくだろう。
誰もが車の運転に魅力を感じなくなる
高級車がその存在価値を失う
自転車もより小型化し、電動オート化する。
その時がもうすぐそこまで来ている。
その先はパワードスーツ(老人補助スーツ)、AIコンピュータ
全自動家電、AI自動車、AIハウス、などだ。
その前提の進歩として、電脳がいきなり現実世界を侵食したので
大騒ぎになっている。
止めても止められるものじゃない。その先の未来はもっと輝かしい、
あたらしいものだから。
保守的な考えで止めろ、やめろ、という意見が出るのがその典型。
止めてもほかに似たようなソフトで同じ事故が起こるし
結局どう減らすかは人間の対応いかんで変わってくる。
時代がまた一歩進んだ。
そういう感慨しかない。
スピード違反が減って困る警察はじめ既存の権益が脅かされる保守層と、
自動運転で完全AI化をしたい未来産業とのせめぎ合いだ。
これはAI革命の始まりかもしれない。
■ポケGO規制要望に脅迫「家族に天罰」 愛知・一宮市に
(朝日新聞デジタル - 11月05日 21:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4278345D
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