mixiユーザー(id:2940502)

2016年10月24日01:56

410 view

土曜ギリギリ(本当は日曜オフ)日記218:われらが背きし者&スタートレック



モロッコ。ロンドン大学で教鞭をとるペリーは、妻ゲイルと仲直り旅行に来ていた。しかし弁護士のゲイルは仕事がらみの電話がかかり忙しそうだ。おかげで独りで食事をとることになったペリーは、仲間と酒を飲んでいたロシア人ディマにパーティに誘われ、ついて行ってしまう。酒を飲み交わし、ディマはペリーを気に入ったらしく、翌日娘のバースデーパーティに招待。嫌がるゲイルを連れて会場に出向いたペリーは、そこでディマに屋上へ呼び出され一個のUSBを手渡された。帰国したら、英国情報部に渡してくれと懇願するディマ。その中身は、ロシアマフィアが賄賂を渡すイギリス政府高官たちの名簿だった。

ディマの正体は、マフィアの幹部でマネーロンダリング担当者であった。組織は代替わりし、新ボス〈プリンス〉はロンダリング口座を手元に集め、そのカネでイギリスに合法銀行を開設しようと画策しているらしい。そのため、現役閣僚ロングリッグ以下、英国の政界財界の大物たちに賄賂を渡すことになったのだ。ディマも所有する口座をプリンスに譲渡することになっていたが、その途端、家族もろとも消されると分かっていた。生き残るには、ロングリッグらの汚職の証拠と引き換えに英国に亡命するしか手はない。だが常にプリンスの部下たちに監視され、MI6とコンタクトを取ることはできない。そこで、偶然知り合ったイギリス人のペリーに「つなぎ」を依頼したのだ。ディマの必死な頼みに根負けしたペリーは、ロンドンに着いたと同時に空港で事情を話し、MI6職員ヘクターにUSBを引き渡す。しかし、ペリーの仕事はこれで終わらなかった…

フォト

フォト



「われらが背きし者」。ル・カレ原作と知っていれば、オチが読めてしまうスパイスリラー。ビジュアルの美しさで引き込まれる作品ですが、伏線張りがバレバレだったのが残念ポイント。何より気になったのは、ひたすらディマのために奔走するペリーとゲイルのキャラ。いくら正義感が強くても、あそこまでやるのかなぁ。MI6マンを演じたダミアン・ルイスの登場は、「HOMELAND」好きの俺にとっては嬉しかった。新007候補なのに、今回のキャラは殆どハリー・パーマー(笑)。

引き算引き算引き算

2本目は「スタートレック ビヨンド」。
フォト


宇宙都市〈ヨークタウン〉でしばしの休息をとっていたエンタープライズ乗組員。未知の星雲で遭難した宇宙人のSOSに応えて発進することになるが、現地で待ち受けていたのは無数の小型戦闘艇が繰り出す波状攻撃だった。正体不明な敵の突然の襲来で、やむなくエンタープライズを手放すカークたちだったが…というスジ。結構エモーショナルな場面が多く、極音上映が効果的なド派手なシーンもふんだん。楽しめることは楽しめるのですが…

未知の星雲って、近過ぎない?(笑)すぐ着いちゃうしさ、すぐ帰ってこれるんだもん。なんだかなー
船捨てる的展開も、宇宙戦艦ヤマトを見ていた我々からしたら、なんか既視感。敵の造形もかなりテキトーな気がしました。

6 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年10月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031