アースシネマズ姫路でガールズ&パンツァーTV一挙&アンツィオ戦&劇場版を見てきました。
ウシオプレミアムシアターと名付けられた9番スクリーンはスゴかった。サラウンドスピーカーはLR各8。サラウンドバックはLR各3。天井スピーカーはLR各6。驚いたのは左右の壁にウーファーが各2、設置してあること。そんなの初めて見ました。スクリーンは(イオン幕張のULTIRAよりは小さいですが)巨大で明るかったです。
アースシネマズ姫路のホームページにもありますが、地元のウシオ電機という会社は映画館用映写機のランプでシェアトップ、子会社のジーベックスは映画館のインストール業務をしているということで、フラッグシップ劇場として作られたそうです。スクリーンとスピーカーはクリスティー製で「こんなにお金かけている劇場は無いんじゃないか」と岩浪音響監督も言っておりました。その岩浪さんが「もう少し(音を)上げていい?」と聞くたびに支配人が「ダメ」と答えていて、前科があると大変だなぁ。ガルパン劇場版でスピーカー壊れた劇場は片手で足りませんからね。
TVシリーズ一挙とアンツィオ戦はクリアかつ砲撃音が響いていましたが、劇場版になってビックリ。なんだコレ、こんな聞こえ方こんな響き方するのか、と。
イオンシネマ戸畑THXのクリアさと情報量がブーストアップされて、重低音の響きがパワーアップしたような。
いろんな映画館でガルパン劇場版を見てきて、どこも個性的で楽しいところばかりでしたが、重低音に埋もれずにこれだけとしっかり音が耳に届いてくるのは初めてでした。劇場の造りとリアルタイムでアップミックスして9.1chにしているおかげなんでしょうか?
こんな環境で見られるのなら往復の交通費と時間は惜しくありません。ええ、ありませんとも(泣)。できることならまた見たい……。
この劇場で見るのと、27インチのPCモニターとスピーカー、あるいは50インチの液晶テレビを使って見るのとでは、内容は同じでも得られる体験はまったく違ってきます。わざわざ劇場に足を運んで映画を見る意味は、そこにあるかと。
逆に、そうじゃなければ映画館で見る意味は無いわけで。
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