身体に欠損があってもなくても、脳に異常があってもなくても、「このバカ」「お前になど価値はない」と言うべき相手に言える社会がいいなー。その基準に障害は含めない。精神に障害があっても「このバカ」と言われるべきときに言われて、身体に障害があっても「お前になど価値はない」と言われるようになったらいいのになーと思います。
今はそれができるのはネットの中くらいです。
「相手の事情をくわしく知らないから」という免罪符があるネットの中でだけ、怠けているくせに傲慢な障害者にも健常者にも「このバカ」と言うことができます。
可視化しちゃうと言えない不自由な世の中ですよね。
再放送されるようで、興味があります。Eテレの情報バラエティー番組「バリバラ」。
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バリバラ出演者「感動は差別」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4165156
NHKのEテレの情報バラエティー番組「バリバラ」で28日夜、「検証!『障害者×感動』の方程式」と題した生放送があった。「清く正しい障害者」が頑張る姿を感動の対象にすることを「感動ポルノ」と表現し、「感動は差別だ」との障害者の声を伝えた。同時間帯は日本テレビ系で障害者の姿を伝えるチャリティー番組「24時間テレビ」が放送中だった。
番組では、自身も障害者で「感動ポルノ」の言葉で問題提起した豪州のジャーナリスト兼コメディアン、故ステラ・ヤングさんの「障害は体や病気よりも、私たちを特別視してモノ扱いする社会の方」との発言を紹介した。
出演者は「笑いは地球を救う」と書かれたそろいのTシャツ姿。難病の大橋グレース愛喜恵さんを主人公にした模擬ドキュメンタリーも流した。生活の大変さや障害者になった衝撃、明るく前向きな姿を強調。本人の実感や意思を無視して「感動ポルノ」に仕立てられるさまを示した。大橋さんは今回の24時間テレビにも出演した。
「障害者の感動的な番組をどう思うか?」と健常者と障害者100人ずつに聞いた調査では、「好き」は健常者が45人に対し、障害者は10人。健常者の好きの理由は「勇気がもらえる」「自分の幸せが改めて分かる」など、障害者は「取り上げてもらえるなら、感動話でも仕方ない」だった。英BBCが障害者を英雄や被害者として描くことが侮辱につながるとしたガイドラインを20年前に策定したことも紹介した。
出演した脳性まひの玉木幸則さんは番組内で「(障害者と健常者が)同じ人間として怒ったり笑ったり、思いを重ねることがホンマの感動。一方的な感動の押しつけは差別だ」と話した。
「バリバラ」は「バリアフリー・バラエティー」の略。2012年に始まり、障害者の性や結婚、高齢化などを当事者らが本音で語る場を提供してきた。「笑い」の要素も大きく、障害をネタにする当事者も出場する、お笑いコンテスト「SHOW−1グランプリ」も開催。今春からは障害者のほか性的マイノリティーなどに対象を広げ、生きづらさを抱える当事者の声を伝えている。【鈴木英生】
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(超耳)
記事の中からだけで判断するのは危険だとわかっていますけれど……。
>玉木幸則さんは番組内で「(障害者と健常者が)同じ人間として怒ったり笑ったり、思いを重ねることがホンマの感動。
え、そんなの嫌ですよ。まっぴらごめんです。
なんで障害者と健常者とをことさらに選んで「思いを重ねる」なんてことをしなくちゃいけないんです? 任意の相手と重ねればいいではないですか。
同じ人間であるという条件が満たせればよくて、そこから後ろは蛇足じゃないですか? なぜそんな不自由を求めるのです?
>「感動は差別だ」との障害者の声を伝えた。
ここ興味あったんですけれど。
いちばん優れた意見が上記の玉木さんの意見だったの?
もしそうならがっかりです。
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