〜空中モーターはどこへ、ミニ扇風機は危ないでしょう〜
マイミクさんの間でも絶賛中の「シン・ゴジラ」!
私は見ていないし、劇場で見る予定もないのだが、
川崎市と東京都を結ぶ多摩川沿い、丸子橋あたりで
ゴジラが暴れているシーン。
この辺は、時々私も行く場所なので興味を引く。
数年前に日記用に写した丸子橋↓
丸子橋は3年前、ウクレレ漫談の牧 伸二が
投身自殺をしたのはショックだった。
丸子橋も今後、ゴジラ映画の聖地になるのではないかな?

1位は『ガルパン』大洗町 「行ってみたいアニメの聖地は?」アンケート
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=4145988
そこからゴジラは橋を越え、巨人グラウンドや田園調布に
上陸するのではなく、なぜか蒲田を襲うと。巨人グラウンドや
田園調布の豪邸をゴジラが潰すと、クレームが出るのを恐れたのか?
あるマイミクさんの日記によると「シン・ゴジラ」の内容は、
「ゴジラに対する政府の閣僚会議が全体の6〜7割、
そして政治家が使う専門用語で、聴きなれない単語が
異常に早口で飛び交う」とあった。
私は耳が遠くなったので、その会話は聞き取れないと思う。
数年後、テレビで字幕付きで見ようっと。

さて、この「シン・ゴジラ」7月29日の公開、
言うまでもなく夏休みを狙ったものだろう。
2年前のハリウッドの「GODZILLA』(ゴジラ」これは劇場で見たが、
やはり夏に公開された。さらにその前の1998年公開の「『GODZILLA』第一作も
日本公開は7月11日だった。私はすこし遅れて(評価が出るのを待って)、
秋頃劇場で見た気がするが、とにかく夏休み狙いだったと思う。
遡て、昭和ゴジラ(怪獣映画)は、小学校の頃、
「モスラ対ゴジラ(1964年4月)」〜「ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘(1966年12月)まで
7作劇場で見たが、その間、なぜかゴジラは夏休みには出ていない。
私は小学生の頃、夏にゴジラを見ていなかったわけだ。
http://www2.wbs.ne.jp/~jrjr/toho-1.htm
まぁ東宝も戦略があったのだろう。夏はやはり怖い怪獣が受ける。
63年の「マタンゴ」や65年の「フランケンシュタイン対バラゴン」などは
不気味で怪談的な要素もあり、夏向きと言える。
もうこのあたりから、シェーをやったり、ゴジラは怖い存在ではなくなったわけだ。
夏の怪獣映画では、64年の「宇宙怪獣ドゴラ」(左画像)が、
非常に印象に残っている。
と言っても「怖かった」とか「凄かった」ではなく、子供心にも脱力モノだった(^^:
このドゴラは、あまり語られることがない。
その後の怪獣映画、怪獣総進撃的な映画でも登場しない。
他の怪獣と絡むことはない。
形状としては、空中を漂う巨大クラゲという感じだ。
目鼻がないので感情移入しづらい。
当初の案では、↓のように目鼻、表情を付ける予定だったらしいが。
それに、空中を漂うので、地上のビルや通行人にあまり被害が及ばない。
ゴジラみたいな2足、あるいは4足歩行の怪獣は、歩くだけでビルが倒壊し、
車や通行人は踏みつぶされる。空飛ぶラドンは羽ばたく風量でビルが飛ぶ。
また普通、怪獣映画だと、少なくとも怪獣が現れた地域は、パニックになって、
怪獣退治に全力を注ぎ、その他のことは一旦停止する。
しかるに「ドゴラ」では、舞台は北九州市だが、ドコラ襲来ばかりではなく、
ダイヤモンドを強奪せんとする国際強盗団と警察の熾烈な攻防が
並行して描かれている。
それも、たびたび強盗団にダイヤを奪われるが、「大丈夫!あれは偽物だった!」
「盗まれたのはダイヤではなく氷砂糖だ!」と。
空にドゴラ対自衛隊、地上で強盗団と警察のアクション劇が繰り返されるが、
最後にドゴラが退治されたと同時に、強盗団も逮捕でめでたし、めでたし
良いんだが、「ダイヤモンドは最初から無かったんだ。
強盗団をおびき寄せるため」というトンデモもないオチが付いていた(^^:。
この頃は、東宝の怪獣映画も大ブームで、64年は、春、夏、冬(正月)
と3本も公開された。
テレビの演芸番組で、ある漫談師が
「怪獣映画をやっているのはドゴラ〜?(どこだ)」「ゴジラ(こっちだ)!」
というネタを披露していた。

話は変わって
小学生時代の夏休みと言えば、怪獣映画の他に、
マブチモーター「モーちゃん、ター坊夏休み工作教室」
というテレビ番組を思い出す。
提供はマブチで、私はプラモデル、それもモーターで動くモノが好きだったので、
マブチモーターというメーカーは良く知っていた。電池のメーカーは多数あったが、
モーターはマブチが独占していた。
そのマスコット、モーちゃんター坊(中央画像)、ヤンマーディーゼルのヤン坊、マー坊
のパクリだと思うんだが、漫画化されたり―わちさんぺいの絵で
1963年頃【漫画王】―これは見たことがないが、
65年頃、「少年」であさのりじ版は見ていた。
プラモデルになったり、
テーマ曲もあったなぁ。
この「モーちゃん、ター坊」、私からすれば有名なキャラだと思うが、
同世代の人で知らない人が結構いる。
まぁプラモとモーターとか興味がない人は知らんだろうね。
私は日本の俳優に疎く、よく「え!?(俳優の)○○さんを知らないんですか!?」
と驚かれるが、自分が知っていても他人が知っているとは限らない。
私は、動くプラモは車や戦車よりもロボット、
そしてノシノシと歩く怪獣プラモが好きだった。↓のようなものね
その伝で行くと、2足歩行怪獣はプラモになりやすいが、
空を飛ぶ怪獣は、なりなくい。
ドゴラのプラモはなかったと思う。その点でも知名度が低い原因であろう。
後、マブチに「水中モーター」というのがあって、
これはモーター単体ではなく電池を入れたユニットだった。
これには吸盤が付いていて、プラモの船や手作りの模型に取り付け、
池や風呂に浮かべれば水面を走らすことが出来た。
そして、空中モーターというのもあったらしい。
これは見たこともない。私はプラモから離れた中学生の時に売り出したのかな?
これも模型の飛行機に付けて飛ばせるようだが、、ゴム動力の飛行機なら、
すぐに落ちるが、モーターだと際限なく飛んでいてしまうだろ?
結局、紐をつけてUコンのように飛ばすしかないね。
これに形状が似ているのが68年頃にちょっと流行った携帯の扇風器。
今はハンディファンとかいうらしいが(右画像)、
ちょうど懐中電灯にファンを付けた感じ。
電池が内臓されていてモーターでファンを回すのだが、
普通の扇風器のようにファンをガードするネットが付いていなかった。
これ危ないよね

。顔のそばになんか寄せたら、そういうことで廃れたのかと
思ったら、数年前に自由が丘のカフェで女性がこれを使っているのを見た。
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