http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954788285&owner_id=7941736
↑の続きです。
2日目、去年の陣馬形山のように遠出しないので朝はゆっくりです。まったりコーヒータイムのあと、久々のホットサンド美味〜♪
今回は近くの剣滝へ。片道1時間くらいだと踏んで、昼までに戻ってサイトでランチの予定です。ということで9時15分出発、一番上のフォレストサイトを抜けて山道に入ります。この辺りはまだ轍があるので、車が入れるようです。
倒木の割れ目にクルミがいっぱい入っていて、全て穴が開いています。小動物が冬に向けてここに保存し、後で食べたのでしょうかね。
キノコの山ならぬきのこの里。
神様を祀る石碑?
道沿いには人が住んでいた痕跡があちこちに見られます。平らな部分があるので家や畑等があったのでしょう。その昔この辺りには集落があり、昭和36年の梅雨、大雨による三六災害で廃村になったそうです。
http://www.cbr.mlit.go.jp/tenjyo/think/saburoku/index.html
最初は川沿いを歩きますが…
先に進むにつれて段々高い位置に登っていき、川との距離が離れていきます。この辺りでもそこそこ歩き難い環境で、踏み後もほぼありません。ここを歩く人は少ないかと思われ。
更に歩くと鹿避けのネットに当たりますが、扉が設けられています。
左右の斜度がきつく、かなり歩き難い場所が多いです。まだまだ未整備と言ってもよいでしょうか。
二つ目の扉です。ここには剣滝まで500mとの表記が…。
ネット沿いを歩きます。
この木は見えている面だけに穴が20個近く開いています。キツツキが開けた穴?それとも人工的なものでしょうか?
この時点で川までの距離はかなりあります。川の音も何とか聞こえる程度で、管理人に事前に聞いていた迷い道のポイントではないかと。二つ目の扉から200歩くらいでしょうか、右下に分岐する道が微かに見えます。ただ、先の様子が簡単に歩けるような傾斜ではありません。
目を凝らして遠くを見ると、ロープらしきものが見えるので降りてみることに。とあるブログでは、道沿いに歩いて滝の上に出たというのもあったので、どこかで下に降りないといけないということは分かってたというのもあります。
かなりの斜度があるのですが、倒木があって進めません。元々この木にロープが結んであったのですが、それが根本から腐って折れている状態です。
2人で何とか協力しここを通過。写真ではよく分かりませんが、ロープがないと普通には歩けないくらいです。落ち葉も多く、足を滑らせ滑落なんてことだけは避けないといけません。
川の近くまで下りると大きな骨が落ちています。
更に先には頭蓋骨や背骨が散乱。
集めてみると鹿の骨のようです。
滝の音が近付き、右に折れると眼前に滝が現れます。思っていたより結構立派な滝で、落差は22mあるとのこと。
嫁はんの発案で滝の水を飲んでる図。
滝下には更に3体の頭蓋骨を発見。ここは鹿の墓場かと思いましたが、管理人に聞くと猟師の仕業のようでした。
コンデジで無理矢理シャッタースピードを遅くしましたが、絹のような流れには程遠いですね。
滝の右側には立派な祠が朽ち果て、そのまま倒れた状態の残骸が残っています。
マイナスイオンを浴びながら暫く休憩し、帰路に着くことに。昼食は持ってきませんでしたが、フルーツゼリーやジュースが冷たくて体を冷やしてくれました。
倒木も斜面では乗り越えるのも大変です。今度はおいらの提案で、御柱祭ちっくな写真を撮ってみました。
二つ目の扉を通過してすぐ、道が二つに分かれています。行きは扉が見えたのを覚えているだけで、この分岐(行きは合流)は記憶にありません。こんな所で迷うとは思いもよらないロスタイムです。
最初は下の道を進んだのですがネットに当たり、人が通ったような破れた穴はあるものの、来た道ではありません。仕方なく元に戻り、疑心暗鬼のまま上側の道を進みます。案の定ネットに道を阻まれ、これも違う道ということが確定です。
途中他に分岐がないことも確認したので、扉のところまで戻り暫し思案。ネットの向きからは上側より更に上の選択肢はなく、下側を探すことに。よく見ると道とは言えないような感じですが、黄色いルートを進みます。平らでないため道とは思えませんが、そういう所を歩いてきた記憶はあります。遠くにはピンクのテープが巻かれた木もあるので、この道なんでしょう…というか信じたい気持ちの方が強いです。
結果これで合ってたようで、何とかキャンプ場まで戻れて一安心。結局、往復3時間と大幅なオーバーですね。分岐箇所にもう少しテープが欲しく、更には子供には無理な部分もあるため、登山道の大きな整備も必要と思われます。
サイトに戻り、飯を炊いて昼はカレーです。レトルト2種類を半々にしてみました。
食後は地元のヨーグルトも。
食後はゆっくりすることに決め、川沿いのサニーサイトも偵察しつつ本を読んだり昼寝もし、早めに温泉に入るもこの日の方が入浴客が多かったです。管理棟には本が幾つか置いてあり、四徳史というのを今日の山歩きを思い出しつつ読んでみました。経験した人が亡くなると正しい史実は途絶えるでしょうし、こういうことで記録に残すって大事な気がしました。
晩飯は豚の肩ロースから。予め塩とハーブを振り、オリーブオイルに浸けておきました。焼くのはこれだけなので、今回は炭も熾していません。
じゃがりこにお湯を入れて暫く置き、かき混ぜて胡椒を振って肴にします。
久々に燻製もしてみました。
燻したのははんぺんと塩サバの切り身になります。少し残ってた日本酒も空け、ビールもどんどん開けて火照った体を冷まします。
アスパラは湯掻いてマヨネーズ。
他にも何か食ったのかもしれませんが、この日もチキンラーメンで締めました。
この日はペルセウス座流星群が見られる日も、一晩中曇ったままで星一つ見えませんでした。残念!
最終日に続く↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954831606&owner_id=7941736
ログインしてコメントを確認・投稿する