我が家の道路向かいに、少しマニアックな感じのレコード屋があった。
雰囲気が怪しげなので私は客として入ったことがなかったけれど、レゲエ
やブラックミュージックを中心とした”レコード”を売っていたようだ。
もしかするとレコードだけでなくてCDやDVDも置いていたかも知れ
ないが、間違っても松田聖子やAKBのアルバムは扱っていなかった
だろうと思われる。
店主がちょっとイヤな感じで、私としては仲良くする気はなかったし、
客層もちょっと馴染めなそうなタイプではなく、彼らが店舗前の道路で
たむろしてタバコをバンバン吸うのが気になっていた。
そのレコード屋が数ヶ月前に突如閉店し、軽トラック数台に荷物を載せて
2〜3日で片付けを終え、あっと言う間に空き店舗となった。
そう言えば、ウチには移転の挨拶はなかった。ウチが引っ越してきた時には
挨拶に行ったのになぁ。
そのしばらく空き店舗だった場所に先月、改装業者が入って、今週から
新たに「床屋」が開店。ちなみに、これまたウチへの挨拶は無い・・・
いま、店の前には開店祝の花輪が一つ、飾られている。
使わないレコード屋よりも床屋のができた方が、我が家としては良いけれど、
どうも入ってみようという気にはなれない床屋だ。
実は半年ぐらい前だったかなぁ?、これとは別に歩いて30秒ほどのところ
に他の床屋も開店したのだけれど、開店直後の特別価格週間を過ぎてからは
閑古鳥が鳴いているようで、客が入っているのを見たことがない。
周囲には美容院も豊富なれど、いずれにしてもウチとしてはあまりメリット
は享受できそうにないのであった。
床屋じゃなくて、駄菓子屋さんとか、小さくても古本屋さんとかができると
良かったなー。 次に期待。←潰れろということか!?
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