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2016年07月22日20:21

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“相撲の差”で圧倒した、今日の日馬富士。

■日馬富士、稀勢破り2敗守る 大相撲名古屋場所13日目
(朝日新聞デジタル - 07月22日 18:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4106431
大相撲七月場所十三日目、結びの一番に組まれた横綱日馬富士と大関稀勢の里の二敗同士の直接対戦は日馬富士が立ち合い低い当たりから中に入って稀勢の里の左下手を取って圧倒、腰高の稀勢の里は何もできずに土俵下に一直線、日馬富士が寄り倒しで制して二敗をキープ、単独トップに立ちました。昨日三敗に後退の横綱白鵬は大関豪栄道と対戦、豪栄道が立ち合いあっさり腰から崩れて呆気なく勝負あり。「豪栄道の腰砕け」という勝負結果に終わりました。
それにしても、今日の日馬富士は気迫に溢れた土俵を展開しましたね。低い当たりから稀勢の里の左を封じて土俵下に一直線とすべてが上手くいった一番だと感じました。昨日白鵬が先に星一つ後れをとったこともあり、今年に入ってゲットしていない賜杯に向けて“視界良好”の様子ですが、あと二日間の土俵に注目ですね。
その他。三敗だった小結高安は碧山の押し出しに屈し、宝富士は左差しから巻き変えられて魁聖に寄り切られて四敗に後退、千代の国が右膝の古傷の悪化で休場して不戦勝となった貴ノ岩が白鵬、稀勢の里とともに三敗グループに名を連ねました。昨日白鵬を制して角番脱出にあと一番となっていた大関照ノ富士は正代の鋭い攻めの寄り切りに屈して角番脱出はお預けに。豪栄道とともに、二人の大関が7勝6敗で勝ち越しに至っていない状況です。
今日は、幕下以下の各段で優勝が決まる日ですが、決定戦となる序二段以外でそれぞれ7戦全勝で優勝が決まりました。幕下は西44枚目の竜勢(鏡山部屋・30歳)で部屋の師匠(元関脇多賀竜)の長男で、 平成15年3月場所の初土俵以来初の各段優勝。三段目は西16枚目朝興貴(高砂部屋・ 25歳・平成21年3月場所初土俵)、序ノ口は西15枚目周志(木瀬部屋・ 20歳・平成26年3月場所初土俵)という面々。苦労人が揃った印象です。
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