去る2016(平成28)年07月09日(土曜日)、久々土曜日余公休日が重なったので「撮り鉄」に出かけました。例によって場所は山口線徳佐〜船平山間、51キロ地点付近です。
定刻に汽笛が聞こえたと思ったらあれ?何故か蒸機の汽笛の他にもう一つ警笛が…?
まさか?カマの調子が悪い?それとも増結?
何と!C571の次位でDD511043がアシスト。その後ろにはスハフ1236が!どうやら編成内スハフ12702のサービス電源用発電機システムに何らかの異常或は故障が生じた模様です。さあそうなるとこの夏場、冷房が利かないなんて冗談じゃない。それどころか営業列車として成り立ちません。そこで予備車スハフ1236の出番となったのでしょう。しかし1両増結するとC57単機ではスジに乗れないと見えてDD511043が急遽アシストすることになりました。
(推測ですが、9521・9522レにおけるC57の牽引定数は換算20両=200t=位ではないでしょうか?所定の編成なら現車5両換算18両=180t=で単機牽引可能ですが、1両増結すると?この日のスハフ1236はどうやら客扱いをしていない様でしたので積車ではなく空車換算だとしても換算3.5両、エンジン稼働を積車扱いにするなら換算4両の増加ですから単機牽引は不可能です。否、物理的には不可能ではない=現役時代はもっと条件の厳しいところでも走っていた=としても「ご老体」に無理強いは禁物です)
然し乍ら…何じゃこりゃ?この車体の傷みようやつれようは…まるで長く保留車扱いで第二種休車を受けていたクルマの廃車回送か?と一瞬目を疑いました(^^;)この様子ではあくまで電源車としてのみの稼働で客扱いはしていないでしょう。
近々このSLやまぐち号用客車は新車に置き換わることが公式アナウンスされています。すると現行客車の活躍も後僅か。今のうちにしっかりと思い出を作っておかないとなりませんね(^^;)
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