ああ横断歩道ね、歩行者優先歩行者優先、と読み流してはいけないと思います(まる)。
横断歩道の規定はそもそも、
横断歩道に近づく時は、
・絶対に付近に横断者がいないことがわかっている場合
を除いて、横断歩道の手前の停止線で止まれるような速度で運転しなさいね
ということになっているので、
「あれっ前の車が行ったから大丈夫だと思ったけどやっぱり歩行者いたのねん、
でも急停止しちゃうと追突とかで危ないから私も行っちゃうテヘペロ」
的な言い訳は通用しません。
・絶対に付近に横断者がいないことがわかっている場合
なので、横断歩道のそばに生垣でもあろうものなら、
そこから歩行者が走り出てくる可能性がありますので、
夜中でも毎回徐行が必要です。いやほんと割とまじで。
この条文の後半には
・横断している歩行者か横断しようとしている歩行者がある時は、
横断歩道の手前で一時停止して、なおかつその通行を妨げないようにね
と、書いてあり、
「一時停止してなおかつ通行を妨げんなよ」
というのは、
急停止とかでビビらせんなよ歩行者様を
という意味で解釈するのが妥当でしょう(知らんけど)。
さらにもう一つ書いておくと、
・信号のない交差点を横断している歩行者は妨げんなよ(第三十八条の二)
と書いてありますので、
「渋滞してるところから渡ってくるなよあぶねーな!!」
みたいなのも、そこが交差点(信号なし)であれば、
「あぶねーのはてめーだ!!!」
というお話になっています。
こういうのって誤解が多く、自動車が歩行者に迷惑をかけることで成立していますので、
ゆめゆめお忘れにならないよう、時々は道路交通法を音読されたらよろしいかと思います。
■横断歩道を渡るベビーカーのママに「クラクション」、一時停止しない車の法的問題は?
(弁護士ドットコム - 06月13日 10:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4040465
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