といっても、まだ現在進行形のような気もする話ですが。
先日、世田谷ものつくり大学という施設で「声かけ写真展」という展示が開催された。
http://getnews.jp/archives/1455974
「今からおよそ30年前、日本に『声かけ写真』という文化が存在していた。」
こんな紹介記事がネットに載ると、大炎上。
そりゃ、そうだ。
今から30年前にはもう成人していた人だけど、「声かけ写真」なんて聞いたこと無いよ、そんな文化。
しかも、これ、女子小学生だけの写真を展示しただけじゃなく、写真やデータも販売もしていたというかなりヤバい展示。
実際の展示はこんな感じらしい。
http://sonicch.com/189920.html
ついったーでも「声かけ写真」で検索すると、当時小学生だった女性が、あやしいオジサンに無理やり写真取られそうになって怖い思いをしたとか。
そういう不審者が出るので、学校でも問題になったとか、つまり30年前でも普通に問題案件だったわけです。
でも、この世田谷ものつくり大学って、公営のちゃんとしたところ、なんだよね。
ちゃんとしたというか、一種の地域活性化のために廃校になった小学校を利用して地域住民の為に、みたいな。
私は一回しか行った事はないけど、区報にも載っていて、いろいろワークショップやったり、minneのアトリエとかもあって。
公園の近くで、ファミリーでも楽しめるような場所。
そこで、こういう展示はやばいだろう、と思っていたら、案の定。
施設側が早々と謝罪しました。
http://setagaya-school.net/FromIID/16168/
さて、そもそも、お堅いはずのお役所施設が、なんで、こんな犯罪スレスレの写真展、許可したのか?
経過を取材した記事があります。
世田谷の「声かけ写真展」で少女写真を販売 主催者はアダルトサイト運営も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00010002-bfj-soci&p=1
いやいやいや、パンツが写ってる写真の時点でダメだろうよ(-_-;)
どうもさ、作家クレジットを見ると
http://koekakephoto.strikingly.com/
一人は故人、一人はアダルトサイト運営者、もうひとりは匿名投稿者、しかも、「アリスクラブ」の常連投稿者だったらしい。
「アリスクラブ」って80年代のロリコン雑誌ですよ。
当時は、今なら単純所持でもお縄なローティーンのヌードがアダルトショップに普通に売られていました。
つまりは、そういう「おおらかな時代」ってことですね、はい。
一応、施設側が謝罪して、とりあえずは沈静化したけど、これ、まだ引きずりそうっす。
世田谷ものつくり大学もねえ、こんなことで知名度上げても…
公営なら、「世田谷線の風景」とか「手作り市」とか当たり障りない催しやってれば良かったのに、そういう公民館的なものより、ちょっとトンガッタことしたかったのかなあ?
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