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2016年03月24日10:51

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ナチスの「全権委任法」と自民党の「緊急事態条項」―その危険性は共に共産党を�犂躙雲�党�瓩箸垢襪海箸�ら始まった

■「共産党、暴力革命の方針に変更ない」 政府が認識示す
(朝日新聞デジタル - 03月22日 23:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3910418

1933年、ヒットラーは「全権委任法」を手にする。そのきっかけは、共産党による国会議事堂放火事件にあったと言われ、その国会議事堂放火事件も、ナチスが仕組んだ事件だったと言われる。その事件により、ヒットラーは、共産党を�犢餡氾省い鬚呂�る暴力革命を目論む危険政党�瓩箸掘�一斉に共産党員の逮捕を行い、そして「全権委任法」を手にした。

その背景には、ヒットラーにとって、共産党は�狎�敵�瓩任△辰拭�世界的大恐慌による無為剤的悪化は国民生活を疲弊させ、そのことが共産党への国民的支持を集めて行ったからである。だから何とかヒットラーは共産党を�爐覆�もの�瓩砲靴燭�った。そして共産党員による国会議事堂放火人を目論んだのである。

さて、あのナチスドイツが「全権委任法」を入手していった同じ経過が今、日本国内で行われようとしている。それは、日本政府が日本を共産党を「暴力革命を目論む政党だと政府見解を出したことである。それは、夏の国政選挙において、共産党がその中心的役割を果たしながら、�猝酖浙ζ�路線�瓩鮃獣曚掘△気蕕縫掘璽襯此▲泪泙気鵑硫颪覆匹箸い�市民団体と連合して、自公政権に対抗しようとしているからなのである。

安倍晋三は、この共産党の動きを何としても抑えるために、鈴木貴子という�猯∪擇蠎圻瓩鰺�用して、「共産党は現在においても�猖塾漏很伸瓩鯡槝世犂躙雲�党」だということを政府見解として出させて、それを口実に、�猝酖浙ζ��瓩篁毀穎�合の�猜�断�瓩鮨泙蹐Δ箸靴討い襪里任△襦�

そして夏の国政選挙においてなんとか改憲勢力の衆参共に3分の2以上の議席数を獲得しようともくろんでいるのである。そしてまず安倍晋三が目論んでいるのは「緊急事態条項」の追加である。

この「緊急事態条項」とは、内閣が立法と同じく法律と同じ宣言の政令を公布することができるということであり、その政令によって、現行憲法第九条の停止さえも可能とするというものなのである。それはまさしくナチスが手にした「全権委任法」と同じ意味を持つのである。つまり改憲なしに実質的な改憲を行えるというものなのである。

安倍晋三に憲法観とは、�犢餡箸虜澆衒�を規定する法�瓩任△襪箸茲�話している。しかしながら、憲法とは�犢駝韻隆靄榲�人権を守るために、国家権力を制限するもの�瓩任呂覆い世蹐Δ�。改憲派政治家や文化人は�狷�本的なもの�瓩箸いΔ海箸鬚茲�言う。では、そもそも�狷�本的なもの�瓩箸浪燭世蹐Δ�。何をもって�狷�本的なもの�瓩箸いΔ里任△蹐Δ�。まさか�狹傾沈簑仄腟租�国家�瓩海修�本来的な�狷�本的なもの�瓩世箸いΔ里任呂△襪泙ぁ�

しかし今回の日本政府の共産党に対する「暴力革命を目論む危険政党」という認識はあまりにも、ナチスが「全権委任法」を獲得していった経緯と極似している。ナチスが「全権委任法」を獲得していったあと、ドイツ国民はいかに悲惨な日々を送ることになって行ったのかということは、歴史的事実としてわたしたちは教訓化しなければならない。

先週の金曜日、3月18日テレビ朝日「報道ステーション」での特集『ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ』でわたしたちは、自民党憲法草案緊急事態条項の危険性を改めて考えさせられることになった。わたしはあの特集こそが本来ジャーナリストが行えなければならないことであると、高く評価する。それと当時に、マスコミから古館伊知郎というジャーリストを失う意味の大きさを改めて思い知らされたのである。

1933年、ヒットラーは「全権委任法」を手に入れ、憲法改正なしにワイマール憲法を葬り去ってしまった。それとおなしことが、現在、安倍晋三率いる自民党が「緊急事態条項」により。日本国憲法を改憲することなしに、葬り去ろうとしているのである。そのきっかけはナチスと同じく、共産党を「暴力革命を目論む危険政党」だと政府見解を出すことから始まるのである。
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